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《京都紅葉2016!》12月?まだ間に合うし、興臨院と東寺が穴場だよ。

 12月に入りましたが、京都市内ではまだ紅葉が楽しめます。今回は穴場中の穴場、大徳寺塔頭の興臨院、ライトアップの名所の東寺をご紹介します。

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興臨院の紅葉 2016

興臨院の春と秋

 興臨院についてご存じの方はそう多くはないと思います。ここを知っている方はかなりの京都通です。興臨院とは大徳寺の塔頭寺院で、大永年間(1520年代)に能登の守護大名、畠山氏により建立されました。その後、畠山氏が没落したのち、加賀百万石の礎を築いた前田利家が本堂の修復を行って以来、前田家の菩提寺となりました。表門、本堂、唐門が重要文化財に指定されています。通常は非公開となっており、春と秋に限定公開されています。今年の冬は12月15日まで公開しているようです。

 興臨院は私のお気に入りの場所の一つであり、特別公開の折には必ず足を運んでいます。今回は今年の春の特別公開の様子と合わせてご覧いただきます。

興臨院の紅葉2016興臨院

 表門をくぐったところです。このアプローチでいきなり引き込まれます。左側の写真が春の様子です。この時期でも赤いもみじが咲いていますね。

興臨院の紅葉2016興臨院の方丈庭園

 方丈庭園です。春はツツジが綺麗です。昭和の小堀遠州と言われた、中根金作氏が復元したものです。蓬莱(古代の中国で仙人が済むとされた秘境のこと)が表現されたいます。こじんまりしとしていますが、きれいにまとまっていいて、季節の植物が引き立ちます。ここは訪れる人もまばらなので、ゆっくりと庭園を眺めることができます。

興臨院の紅葉2016興臨院の紅葉2016dsc_0195_01_gf

 これは方丈西側の庭園です。綺麗な赤に染まっています。興臨院の紅葉は発色が完璧です。当日は雨でしたので、余計に発色が強調されています。

興臨院の紅葉2016興臨院の紅葉2016興臨院の紅葉2016興臨院の紅葉2016

興臨院の紅葉2016dsc_0225_gf興臨院興臨院

 

 一番の見どころは北側の庭園です。今年の京都はここの紅葉が一番綺麗でした。永観堂も綺麗でしたが、永観堂の場合、圧倒的で有無を言わせない感じで迫ってくるのに対し、興臨院の紅葉は繊細ではかなげです。

興臨院の茶室興臨院

 これは茶室の入口です。紐で結わえた石は「立ち入り禁止」という意味です。

興臨院の紅葉2016興臨院の茶室

 これは茶室へ通じる廊下の脇に活けてある花です。和尚さんの奥様が毎朝活けてはるそうです。

 建物内は撮影禁止ですが、庭園の撮影は可能です。ガイドの人がいらっしゃいますので、希望すれば、詳しい解説が聞けます。撮影日は11月27日です。今週末でも十分に楽しめるはずです。行かれることを強くおすすめします。ライトアップもやっています。午後4~6時頃を目安にしているようですが、人がいないと早くおわってしまうようです。私は当日の午後5時半くらいに行ったのですが、すでに門は閉まっていました。行かれる場合は早めに行ったほうがよいと思われます。

興臨院の参拝時間・拝観料・連絡先

 興臨院の参拝時間・・・10:00~16:00 (最終受付)

 興臨院の拝観料・・・・大人600円 中高生400円 小学生300円

 興臨院の連絡先・・・・075-491-7636

興臨院へのアクセス

 市バス101、102、12、北8、204、205、206系統で大徳寺前バス停下車。徒歩約5分。

 JR京都駅からは地下鉄に乗り、北大路駅で下車して市バス101、102、北8、204、205、206系統に乗り換えて下さい。所要時間約30分。

 206系統で京都駅前から一本でいけますが、込む上に50分くらいかかるのでおすすめしません。

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東寺の紅葉 2016

 東寺はご存じない方はいらっしゃらないかと思います。東寺真言宗の総本山で別名、教王護国寺といいます。平安京遷都の時から現在の位置にあります。嵯峨天皇より空海に下賜され真言密教の根本道場として栄えました。平成6年に世界遺産に登録されました。東寺は見どころが沢山ありますが、今回は紅葉に特化します。

東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016

 門をくぐってすぐのところです。水鏡に映る景色に圧倒されます。

東寺の紅葉2016

 五重塔をみながらすすんでいきます。

東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016

東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016東寺の紅葉2016

 東寺のライトアップは春と秋に行われますが、いずれも言葉を失うくらい綺麗です。

突然に上の写真のような情景に放りこまれます。撮影日は11月30日です。東寺の紅葉もまだ十分楽しめます。各地の夜間拝観ライトアップの中でも屈指の美しさです。

東寺のライトアップ 参拝時間・期間・拝観料・連絡先

 東寺の参拝時間(夜間特別拝観)・・・18:30~21:00 (最終受付は21:00)

 東寺の夜間特別拝観の期間・・・12月4日まで

 東寺の拝観料・・・・高校生以上800円 中学生以下500円

 東寺の連絡先・・・・東寺公式ホームページ

東寺へのアクセス

 市バス207系統・・・東寺東門前バス停下車

 市バス202、207、208系統・・・九条大宮バス停下車

 JR京都駅からは、徒歩約15分

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その他の場所

 その他では、東福寺光明院などが11月27日が見頃でしたので。まだ綺麗だと思います。青蓮院、知恩院、八坂神社、円山公園などは、一番の見ごろは過ぎましたが、現時点でも綺麗に紅葉しています。下賀茂神社もきれいなはずです。(確認は取れていませんが京都新聞をみる限りまだ十分間に合うと思います。)永観堂も大分散ってはいますが、綺麗でした。

 今年は紅葉し始めるのが早かったので、間に合わなかった方も多いかと思います。幸いにもヤギ撮影隊は永観堂、詩仙堂、圓光寺、金閣寺、銀閣寺、などの主要な場所で一番の見ごろでの撮影に成功しています。今後順次アップしいきますので見逃してしまった方もご安心下さい。お楽しみに。

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