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祇園祭2019:ホテルはどうしますか?

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祇園祭2019 ホテルはどうしますか?

 今回は、祇園祭を楽しむために遠方からお越しの方のために、人気の宵山・山鉾巡行を楽しむために予約すべきホテル・旅館の場所につき、具体例、地図などを挙げて考えてみたいと思います。祇園祭の詳細については祇園祭総論をご覧ください。祇園祭の歴史、みどころ、各山鉾の解説や御朱印などをご紹介しています。

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祇園祭2019 山鉾巡行の様子

 とは言っても、この時期に祇園祭と言われても実感がわかないかとおもいます。そこで、今回はまず、昨年の山鉾巡行の様子をビデオでご覧頂きます。長刀鉾が斎竹(いみたけ。四条通と麩屋町が交錯するところに張られる)に結ばれた注連縄を太刀で切り落として進んでくる様子です。

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祇園祭2019 宵山・山鉾巡行・神輿渡御の日程 

 以下に、祇園祭でも特に人気がある、宵山・山鉾巡行・神輿渡御の日程を記載します。時間に注目してください。

前祭 

前祭 宵山

宵山7月14~16日 午後6時~午後11時頃

山鉾巡行 7月17日 午前9時

神幸祭 7月17日 午後6時~翌18日午前1時頃

 

後祭 

南観音山

宵山7月21~23日 午後6時~午後11時頃

前祭 山鉾巡行 7月24日 午前9時30分

還幸祭 午後5時~翌午前0時頃

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祇園祭2019 時間的な制約

宵山 (前・後祭)

祇園祭2016 後祭祇園祭2016 後祭

祇園祭2016 後祭先祭の宵山

 宵山では夕刻から鉾・山に駒形提灯が灯され、会所では御神体や懸装品が展示されます。大体午後10~11時くらいまで、駒形提灯に明かりがともされています。
 だいたい夕刻~10時くらいまでが混雑しています。恐らく、電車でお越しになった方々がお帰りになるからかと思いますが、10時を過ぎると、人影もまばらになります。

祇園祭2016祇園祭2016 後祭

 

 実は、この10時~駒形提灯が消えるまでが、おすすめの時間帯です。それまでの喧騒が消え去り、静謐の中、祇園祭を楽しめます。ビデオでご覧ください。風に揺れる駒形提灯をぼんやり眺めるのがおすすめです。殊に、灯りが消えてからは「普段の京都」といった風情です。この時間帯を楽しむためには、なるべく遅い時間まで山鉾町周辺にいることが望ましいといえます。
 

山鉾巡行

巡行中の放下鉾Oofuna-boko in Gion festival

 山鉾巡行は前・後祭ともに午前9時頃から山鉾が動き出します。山鉾巡行は祇園祭のなかでも最も有名な行事ですので、大変混雑します。
 また、山鉾の完全な姿を見ることが出来るのは、この時だけです。なぜかと申しますと、山鉾は組み立てられると埒(柵のようなもの)に囲まれた状態になり、全体をはっきり見渡せません。また、懸装品の多くは巡行当日につけられるからです。
 そこで、山鉾巡行を楽しむためには、何時間も前に沿道に到着する必要があります。

 また、山鉾巡行と神幸祭・還幸祭は同日に行われます。両方見るには途中で休息をとる必要があります。ちなみに昨年の当日のヤギ撮影隊の活動時間は延べ22時間に及びました。

神輿渡御 (神幸祭・還幸祭)

祇園祭 神輿渡御四条御旅所

 神幸祭では、御神体が移された三機の神輿が八坂神社を出発し四条京極の御旅所に移動します。還幸祭では逆に御旅所から八坂神社へと神輿が戻ります。
 いずれも、終わるのは午前0時過ぎで、終了間際が一番のみどころです。これを見るには、日付が変わるまで、八坂神社、若しくは御旅所付近に滞在する必要があります。

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祇園祭2019 交通機関に関する制約

 宵山・山鉾巡行・神輿渡御を楽しむためには、四条烏丸・四条河原町・河原町御池などの場所へ赴く必要があります。しかし、これらの場所に停車するバスは、期間中、ルート変更が行われます。また。地下鉄・バスともに、早朝・深夜は本数が少なく、決して便利とはいえません。

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祇園祭2019 宵山・山鉾巡行・神輿渡御に関する制約

 先述の条件を今一度、確認してみます。

1 なるべく遅い時間まで山鉾町周辺にいることが望ましい。

2 何時間も前に山鉾巡行の沿道に到着する必要がある。

3 山鉾巡行と神幸祭・還幸祭を両方見るには途中で休息をとる必要がある。

4 日付が変わるまで、八坂神社、若しくは御旅所付近に滞在する必要がある。

5 バスはルート変更が行われ、地下鉄・バスともに、早朝・深夜は本数が少ない。

 これらの諸条件をクリアするには、宵山・山鉾巡行・神輿渡御が行われる場所へ徒歩でアクセスできる場所に宿を確保する必要性があります。

 

 上の地図をご覧ください。紫の枠が前祭の山鉾町、紫で塗りつぶしてある部分が、後祭の山鉾町です。
 オレンジ色で塗りつぶしてある部分が、宵山・山鉾巡行・神輿渡御が行われる場所へ徒歩でアクセスできる圏内です。実際に歩いてみましたが、この範囲が恐らく歩いても苦にならないと考えれます。祇園祭の各神事が行われる場所が中心になっていないところがポイントです。この範囲内なら歩いても退屈しない(i.e. 所謂「京都っぽい」かんじがするところ)と考えられる範囲に設定してあります。この範囲でホテルを確保していただければ安心かと思われます。
 ただし、便宜上、道路で区切っていますので、この範囲の周辺ならば少しくらいはみ出してもそれほど歩くのが大変というわけではありません。

 もちろん、バスや鉄道で移動することも不可能なわけではありません。だだし、このオレンジの枠外のホテルを選ぶ場合は、なるべく鉄道移動できる場所がおすすめです。



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