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京都市バス・鉄道の渋滞・混雑予想と回避策【永久保存版】

Contents

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京都市バスの混雑最新情報

10月

10月も引き続き一年のうちでも、相対的に最も空いている時期の一つである。詳細は以下のリンクを参照いただきたい。

京都での混雑回避方法:オーバーツーリズム対策
京都には年間五千万人以上の観光客が訪れる。市内の名所は往々にして混雑している。本投稿ではこれを極力回避すべく、月ごと、混雑する観光地ごとに対策を講じる。最後に最も混雑する金閣寺、清水寺、嵐山、伏見稲荷大社を一日で踏破するモデルコースをご紹介する。

バスの前乗り後ろ降り方式

ご存知の方が多いと解されるが、京都の市バスは後ろのドアから乗り、前のドアから降りる。運賃は運転席横の運賃箱に収めるが、これが円滑なバスの乗降を妨げている。

右を解消すべく、東山シャトル・100系統で、前乗り後ろ乗り方式(運賃は乗車時に支払う)が採用されている。9月1日付の京都しんぶん(市民に配布される新聞。京都新聞ではない)によると、順次他の観光系統でも採用されるとのことである。

混雑する路線

京都駅から清水寺・祇園方面

京都駅から三十三間堂・清水寺を経由し、祇園へゆくルートが季節の如何を問わずに、最も混雑する。ハイシーズンのみならず、週末も混む。尚、今春の改正で増発が加えられた。週末でも時間帯によっては空いている。混雑状況は緩和されていると評価できる。利用できる系統は、86、100、106、110、206である。京都駅前で空いていたら乗ってもよい。ただし、三十三間堂前バス停付近には三十三間堂、京都国立博物館があり、時期と時間によっては、ここから大量の人が乗って来る恐れがあるので注意が必要。また、後述するように、東大路(三十三間堂から清水寺に向かうときに北上する道路)が渋滞している可能性がある。不安な場合は後述する推奨ルートを利用されたい。今春から東山シャトルと称する臨時便が増設された。(観光シーズンの特定の日のみ運行されるようである。)他の系統と異なり前のドアから乗車する。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

東山シャトルに乗るときは小銭、回数券、若しくは一日乗車券などのカードを用意しとけよ。

京都駅市バス乗り場祇園方面京都駅前バス停D1のりば

上記の写真は京都駅前のバスターミナル、D1とD2乗り場である。清水寺・祇園方面のバスはここから出発する。

D1を例に解説する。夜の写真を参照いただきたい。地面に赤い線が引いてある。これにそって並ぶことになるが、昼の写真の列の最後尾の人は白い矢印のあたりにいる。

経験則に照らし、写真と同程度の込み具合が分水嶺である。これ以上バス待ちの列ができていれば、86、100、106、110、206系統の利用は避けた方が無難である。(ヤギ撮影隊調べ)

清水寺に行く際には五条坂、清水道を利用することになるが、帰る際に注意が必要。ハイシーズン(特に桜と紅葉)はここに人が集中するため、10メートルくらいバス待ちの列ができることがある。京阪清水五条駅、祇園四条駅、阪急河原町駅、地下鉄四条烏丸駅、タクシーなどの利用を視野に入れること。

七里ヶ浜親方
七里ヶ浜親方

ハイシーズンは極力電車で移動するのが肝要だ。

なお、京都駅から清水寺方面への臨時便(バスの正面に臨とかいてある)が出されることがあるので、空いていれば乗っても構わないが、途中で人が大量に乗り込んでくること、また、渋滞の恐れがある点は留意されたい。

京都駅前~祇園間の100、110、206

上記のなかでもとりわけ混むのがこの系統である。清水寺方面に行く乗客で満員になる。ハイシーズンは特段の事情なき限り、利用しないこと。本ページでは推奨しない。イベント時に臨時便が設けられることがあるが、これも原則利用しない。(空いている場合を除く)

ヒヒヒ
ヒヒヒ

臨時便はけっこう空いていることが多いぜ

京都駅前~ 5系統

平安神宮、南禅寺、永観堂、銀閣寺などを経由し、本数も多いため、便利だが、季節の如何を問わず、混雑している。普段からできれば避けたい路線。本ページでは一切利用しない。南禅寺に行くときは、地下鉄蹴上駅、市バス東天王町バス停、若しくは岡崎ループの利用が推奨される。紅葉シーズンは南禅寺・永観堂道バス停に止まらないものがある。

あ

鬼のように混むよ

うん
うん

いや~ん

京都駅前バス停対策

「京都駅前」というバス停があるが、これは駅前のバスターミナルを意味する。このバスターミナルは塩小路という通りに接しており、この通りを経由してバスが出入りしている。土休日、殊に連休は乗降者、車両が増えるため、バスに乗ったはいいが、バスターミナルから塩小路に出るまでに何十分も待たなければならないことがある。バスターミナル内でバスが数珠つなぎになっていれば、京都駅前バス停からの乗車は控え、地下鉄などを駆使し、駅の最寄りバス停から目的地に向かうのがよい。

洛バス(100、101、102)

100番台はいずれも観光用の路線ゆえ、普段でも週末は混雑している。本ページでは他に手段がないとの理由で利用を推奨している場合があるが、その際の混雑は覚悟されたい。ただし、この三つの路線は市内の主要観光地を一周しているので、便利な路線ではある。たまに極端に空いていることがある。100系統は他のバスと異なり、前のドアから乗車する。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

100系統に乗るときは小銭、回数券、若しくは一日乗車券などのカードを用意しとけよ。

111系統 二条城・金閣寺エクスプレス

二条城へは地下鉄で行くべきである。金閣寺へは地下鉄で今出川まで行き、59系統にのるとよい。若しくは北大路まで行き、そこから102、204、205系統などを利用のこと。迂遠に感じるかもしれないが、こちらの方が確実である。

200番台

200番台は循環系統で移動の利便に適うため、普段から混雑しがちである。しかしながら、上記の三者のような混み方ではなこと、また、利用しないと移動ができないことことから本ページでは多々利用する。週末、祝祭日、ハイシーズンは修羅場になることが多い。特に京都駅から金閣寺方面に向かう205系統。

循環系統は必ず、どこかで、入庫/乗務員交代がある。入庫の場合は同じ系統のバスに乗り換えなければならないので、運転手さんの指示に従うこと。

本ページで金閣寺道バス停で204系統を利用する場合、反時計回りのルートの方が比較的空いている。

59系統

バスで龍安寺に行くにはこの路線しかないので、普段から混雑しがちである。龍安寺は市内屈指の観光名所であり、参拝者も多いので、後述する金閣寺と同様、朝一に行くのが無難である。嵐電の龍安寺前駅から行くこともできるが、道がわかりにくいので留意されたい。徒歩で金閣、または仁和寺に行けるような気がするが、結構時間がかかる。

嵐山方面

嵐山方面に行く系統は他の場所に比べ、極端に少ない。週末は路線とバス停が変更されるので、わかりにくい。後述するようにJR、阪急、嵐電などの鉄道を利用すべきである。

混雑するバス停

金閣寺道/金閣寺前バス停

混雑するが、金閣寺に行くにはこれらのバス停を利用するしかない。金閣寺に行く場合は混雑は必至。午後に金閣寺道バス停からどこかに行こうとするとほぼ確実に修羅場が待っている。対策としては、朝一で金閣寺に行き、その後、龍安寺/嵐山方面に逃れるのがよい。嵐山からは、鉄道を駆使して市内中心部にもどり、そこから目的地に移動できるので、日程立案時に考慮されたい。

やぎももさん
やぎももさん

かならず朝一どすえ

清水道/五条坂バス停

清水寺へ行く人が大挙するため混雑。本ページでは清水寺参拝に際し、これらのバス停は使用しない。

嵐山天龍寺前/嵐山バス停

嵐山にはこのバス停しかないため、混雑する。特に嵐山から市内に向かう路線が混雑する。また、特に紅葉期間中は例年、バス停が移動するので、混乱しやすい。

渋滞する道路とバス

渋滞の意味

京都市内でも「渋滞」する道路があるが、これは「鵜野森を先頭に渋滞2キロ」、「日曜の昼間、小袋谷が渋滞していて、若宮大路経由でたぶん134号も平塚あたりまでいってんべ。」という場合の渋滞のように「ほとんど動かない」という状況を差すのではない。あくまで、「混んでるけど、そこそこ進む」といった状況が概ね「渋滞」と呼ばれる。(もちろん134号のように混んでいることもたまにある。)

以下、渋滞する主な通り、ならびにこれを通過する市バスの系統を列挙する。

四条通

概ね八坂神社前から四条大宮くらいまで。特に土休日が顕著であるが、平日でも混んでいる。これは四条烏丸から八坂神社の前までの道が細いうえに交通量が多いことに起因する。この区間から京都駅に向かう場合、バスを利用するのは得策ではない。阪急経由で地下鉄烏丸線で向かう、若しくは臨時便の京都駅行きのバスを利用するのがよい。尚、祇園バス停(八坂神社西楼門のある丁字路にある)から京都駅に向かう場合も四条河原町まで徒歩で向かい、阪急経由で地下鉄に乗ることが推奨される。迂遠に感じるかもしれないが、祇園から京都駅に向かうバスは須らく清水寺の最寄りバス停たる清水道、五条坂などのバス停を経由するため、期せずして東京並みの満員になることがあるためである。

主な路線は市バス5、12、59、201、203、205、207系統など。

烏丸通

概ね丸太町~京都駅くらいが休日、特に夕方が修羅場となることが多い。四条以南~京都駅は混雑しがちである。四条通経由で京都駅に向かうバスはここを通るので、予想以上に時間がかかることが多い。

主な路線は市バス5、101系統。その他京都駅行きの京都バス。

東大路

平生から混雑している。まったく動かないわけではないが、かなり時間がかかる。これは道幅が狭い上に、清水寺など東山の著名な観光地へのアクセスに利用されるため、交通量が多いことに起因する。本サイトではここを通過するバスは推奨しない。

主な路線は市バス86、100、106、202、206、207系統など。

混雑する鉄道

嵐電

最大でも2両編成のため、混雑する。四条大宮~嵐山間が特に混雑する。本ページでも利用する。レトロな車両が多く、ラッピングも八ツ橋や漬物の広告で京都の電車という感じがする。一部路面電車になっている。

叡電

貴船、八瀬方面に行くには実質的に叡電しかないため、ハイシーズンは混雑する。京都バスでもいけるが迂遠である。本ページでも利用する。



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