この記事の構成
- 1ページ 2026年4月最新情報、混雑回避策、各地へのアクセスなど
- 2ページ 2024年6月ダイヤ改正(観光系統等の増設)による混雑回避策
- 3ページ 乗降の仕方、なぜ乗りこなすことが難しいのか?
- 4ページ 混雑するところ、路線
- 5ページ 混雑するバス停、道路、自家用車の使用、混雑回避策
- 6ページ ダイヤ改正の履歴
- 7ページ 主な観光地へのアクセスを個別に詳細解説
このページのもくじはこの下にあります。
2024年6月ダイヤ改正検証
100番台の観光系統の増設により、土休日の清水寺方面の混雑が著しく緩和されています。写真は9月29日(日)の京都駅前バス停D1乗り場に101系統が到着したところの様子です。矢印は待機列最後尾を示します。待っていた人は15人程度、全員乗ることができました。
101系統は午前中のみの運行ですが、15分に一本、100系統は午前中は15分に一本、206系統は約8分に一本の運行体制となっており、現在は待たずに乗れるようになっています。本格的な紅葉シーズンが始まる11月なかばまではこの状態がつづくものと予想されます。


京都駅に向かうに際し、100番台が通るルートを通ってきましたが、車内は空いていました。特に京都駅に帰る車内はかなり空いてます。京都駅~清水寺・祇園方面が一番混雑するルートですが、清水寺や祇園に着いてからは三々五々目的地に向かうからです。これが清水寺が常に混雑している理由であると解されます。

兎に角、いの一番に清水寺を目指す傾向があるみたいだね。金閣寺もみんな絶対に行くはずだけど、清水寺みたいに混んでないのは、一気に人が押し寄せないからだと思うよ。
尚、平日は、5系統の混雑が若干緩和されていますが、206系統が引き続き混雑しています。五条坂(清水寺の最寄りバス停)から京都駅方面行き満員で乗れず、一台やり過ごしましたが、次に来たバスは空いていました。

いいタイミングなら空いてることもあんのよ。人出も少しだけ落ち着いてきてるからな。
他方、京都駅から清水寺方面行きの206は混雑気味です。赤い矢印が待機列最後尾です。
バスが何台か来ると、最後尾(矢印の所)は移動しますが、すぐまたもとに戻ります。赤い円がバス停です。鉄道(JR奈良線から東福寺で京阪に乗り換えて清水五条駅下車)の利用が推奨されますが、オニのように暑いので、清水五条~清水寺間は修羅場が予想されます。若干の混雑緩和に鑑み、20分くらい満員のバスに耐えられる方は206に乗っていただいて構いません。

混雑か暑さかどっちを我慢できるかだね。上の写真の屋根のところにはミスとシャワーがついてるよ。

いまは相対的に空いてて、気候も心地いいからよー、各自の興味に従って攻めてみるのがおすすめだ。枯山水攻めるとかな。ただ昼間は結構暑いけどな。年間の混雑の様子は以下を参照してくれ。


殊に清水寺は通年で混雑していますので、以下をご参照の上、混雑を回避してください。

2025年2月
先月から引き続き観光客数の少ない月ですので、休日の観光系統も空いていました。但し、平日の5系統、205、206は混雑気味と先月と同程度の混雑でした。
2025年1月
相対的に観光客数が減少する月ですので、観光系統も空いていました。5系統などは若干の混雑がありました。205、206は混雑気味でした。
12月史上最大の修羅場
あと30分程度で日付が変わりますので更新します。写真1枚目は11月30日午後2時くらいの様子です。赤い円がD1乗り場(観光特急)、青い円がD2乗り場(206系統など)の待機列最後尾です。これまでのハイシーズンですと、D2乗り場の最後尾が赤い円の辺りに来ていました。
他方、2枚目は11月23日の様子です。ほぼ同じ状態に見えますが、30日は二列、23日は一列に並んでいます。しかも30日の写真は午後2時の状態でバスに乗る人が落ち着いてくる時間です。例年に比べ、紅葉シーズンの観光客数の著しい増加が看取されますところ、観光特急がなければ史上最大の修羅場が惹起されていたと考えられます。
11月紅葉シーズン突入後
午前9時半くらいの様子です。赤い円がD1乗り場(観光特急)、青い円がD2乗り場(206系統など)の待機列最後尾です。これまでのハイシーズンですと、D2乗り場の最後尾が赤い円の辺りに来ていましたところ、観光特急が混雑の緩和に著しく寄与していることが看取されます。

もし観光特急がなかったらよー、D2の最後尾は画面左の方にはみ出してるはずなのよ。あと、D2も206が増便されてこの状態だからな。去年よりも人は増えてんのよ。全体で夏休みの由比ヶ浜の2兆倍くれえだ。2兆YGH

2倍くらいだよ。
駅前バス停のD2のりば、午前8時過ぎの様子です。最後尾は矢印のところです。この状態ですと、観光系統がなくても206だけで十分捌ききれる状態です。
目下、休日は観光特急100、101系統がなんとか捌いている状態です。来週末以降は観光客数が飛躍的に増加します。当該系統が新設されて以来、初めてのハイシーズンを迎えますところ、この状態が継続するかは予測できません。
11月紅葉シーズン前
残すところ後三週間程度で6月のダイヤ改正後、初の修羅場を迎えます。後述いたしますように、この改正には目下、オニのような実行性があり、相対的に観光客数が少ないことも相まって、休日は以前の改正前のような混乱はいまのところありません。
他方、平日は5系統や200番台の循環系統が混雑気味です。これらの系統は旅行者のみならず、市民の足としても機能していることによります。
現在の観光客の国内外比は約1:9程度ですが、紅葉シーズンには少なくとも3:7程度にはなり、母集団の数が増えますので、相当な修羅場が予見されます。

なんかよー、post-covidの紅葉シーズンは年を追うごとに海外からの客人が増えてんのよ。今年もがっつりくるんじゃねーかなー。国内の人も当然来るはずだから去年よりもたくさん来るんじゃねーの?たぶんよー。
混み始めるのは今月半ば以降だ。
本紅葉シーズンに於ける100番台の観光系統の混雑緩和への実行性は明白ですが、その寄与度は目下予見できません。

初の修羅場だからね。ただ、例年のような混雑は避けられるような気がするよ。どれだけ人が来るかによるけどね。
10月最新
観光特急、洛々ラインは土休日のみ運行です。殊に100、101系統は本数が多いので顕著な混雑は回避できます。故に、東山方面(三十三間堂、清水寺、高台寺、八坂神社、平安神宮、銀閣寺、哲学の道など)は100番台の利用が可能です。

100番台は平日の運行はねーからな、わりーけど。
9月
現在相対的な閑散期にあります。休日は100番台の観光系統、5系統、清水寺に向かう203、206などの循環系統の利用が可能です。但し、平日は観光系統が運行されないため、5系統、清水寺に向かう203、206などは混雑しますので、本稿をご参照の上、混雑を回避してください。
8月
ダイヤ改正から一か月経過しましたが、観光系統が運行される週末、祝日は混雑が緩和されており、5系統、東山方面に向かう203、206などの循環系統は以前のような混雑は見受けられません。205系統は混雑気味です。他方、平日は5系統、循環系統は混雑気味です。
7月
本日検証してまいりましたが、清水寺方面に向かう系統が新設されたこと、また、206系統が増便されたことから、混雑が著しく緩和されています。
また、楽洛系統の新設、循環系統の増便により、5系統、循環系統の混雑も緩和されています。

土休日は清水寺・祇園方面は100、101、206を利用してもらって構わねえ。あと、105ができたおかげで、5系統の混雑が緩和されてるから、平安神宮・銀閣寺方面は5、7(旧17)、105系統のうち空いてるものにのってくれ。ただし、平日は次の必修事項を参照してくれ。
2022年3月19日ダイヤ改正について
概説
ここ一年ほどでの主要な変更点は一日券が700円に値上がりしたこと、金閣寺から龍安寺に行く際の59系統のバス停が移動したこと、100観光系統が運休中であることなどである。

尚、しばらくこちらに来られていない方のために2020、2021年の改正についても存置する。本稿5ページ目を参照されたい。
減便
今回の改正ではほとんどの系統で減便がなされる。ただし、概ね1時間に一本程度なので、観光での利用への影響は少ないと解される。
深夜系統の廃止
MNで始まる深夜系統(MN17、MN204、MN205、MN特西3)が廃止される。最終、若しくはそれに近い新幹線などで京都入りされる方には影響が考えられる。これに対し、終バスの時刻は維持されるとのことである。
急行系統(観光系統)の運休
100、101、102、105、106、111、岡崎ループは引き続き運休となる。こちらは廃止ではない。
市営地下鉄の減便
平日、土曜、休日の如何を問わず、21時以降の運行に於いて、1時間あたり5,6本から4,5本に減便される。こちらも市バスと同様、最終便は維持される。
各種割引乗車券の適正化(値上げ)とJRバスでの利用開始
各種割引乗車券の適正化
| 現行 | 10/1~ | |
| バス一日券 | 600円 | 700円 |
| 地下鉄・バス一日券 | 900円 | 1,100円 |
| 地下鉄・バス二日券 | 1,700円 | 廃止 |
| 地下鉄一日券 | 600円 | 800円 |
| 京都修学旅行1dayチケット | 700円 | 800円 |
| 京都修学旅行1dayチケット 京阪電車拡大版 |
1,000円 | 1,100円 |
令和三年/2021年10月1日より上記の通り改正される。いずれも改定前のものは令和4年3月31日まで使用可能。

バスの一日券が600円から700円に値上げだ。
つーことはよー、230円X3=690円だから4回以上乗るなら、買った方が得ってことだべ。
JRバスでの利用開始
JRバスの均一料金区間でも使用可能となり、利便性が著しく拡大した。ただし、その日最初にJRバスに乗って一日乗車券をつかった場合、ペンで日付を記入する必要があるので留意されたい。

京都駅から栂尾(高雄)までのエリアだよ。これからは仁和寺や龍安寺の前と通るJRバスにも乗れるよ。
2021年3月20日ダイヤ改正について
概説
今回の改正では、新型コロナウイルス感染症の影響で市バスの利用者数が減少したことに起因し、観光系統、循環系統のなどの本数が若干減少するなどしたが、これらについては、利用される方が少ない故、利便性に対する影響は大きくはないと解される。
清水道バス停(北行)の分散
本投稿をご覧頂いている皆様に影響があるものとしては、清水道のバス停が分散があげられる。今回の改正では北行の清水道バス停のみ分散された。
写真をご参照頂ければ明白であるが、バス停は京都銀行前と、東山区役所前の二か所に分かれる。
- 京都銀行前のバス停では86系統(平安神宮方面)、100系統(平安神宮、銀閣寺方面)202系統(京都御所方面)、206系統(北大路バスターミナル方面)など、いずれも八坂神社の南楼門前をそのまま北上していく系統で利用する。
- 東山区役所前のバス停では58系統(京都駅方面)、80系統、106系統(京都駅方面)、207系統(四条大宮方面)など、いずれも八坂神社南楼門前で左折し、四条通に入る系統である。

北行っつーのは、京都駅から清水寺に行くときに使うバスと同じ方向にすすむバスに乗るときに使うバス停だ。つまり、オレたちがバスで清水寺に行くときは、北行のバスに乗って清水道バス停で降りてるんだ。

ただし、本サイトでは市バスで清水寺に行くことは推奨しません。後程推奨ルートを説明申し上げます。
高雄方面の利便性の向上
また、高雄方面がJRバスと調整をおこない、バス停の名称が統一され、市バスが栂ノ尾まで延長された。これに伴い市バス一日券で栂ノ尾まで行けるようになった。
2020年3月20日ダイヤ改正について
概説

以下、昨年のダイヤ改正の要旨ですが、しばらくこちらにお越しになられていない方々がおられると思うので、存置します。
今回のダイヤ改正では、市バスのルートに若干の変更がある。以下、市内観光に関する主なものを列挙する。尚、先ほど申し上げた通り、市内は3月現在、混雑とは無縁であり、しばらくはこの状態が続くと推認される。したがって、以下の変更点が、混雑を考慮した上で実行性を伴うものかどうか、検証ができない。故に、右の実行性についての判断は大分先になることをご留意いただきたい。

とりあえず、現時点ではなんだか効き目がありそうだぜ。
102系統
「叡電/京阪出町柳駅、並びに嵐電北野白梅町駅との結節強化」と題し、それぞれの駅へのアクセスが改善される。102需要な観光路線として位置付けられている。
まず出町柳駅につき述べる。現行では出町柳駅というバス停がすでにあるが、102系統は今出川通に面したバス停(西/東行き)にのみ停車していたが、新たに、出町柳駅バス停(北/南行き)にも停車する。これが利便性に適うのかは不明である。
次に北野白梅町駅につき述べる。現行では、102系統は、今出川通りにある北野白梅町バス停が北野白梅町駅の最寄りバス停であったが、新たに、嵐電北野白梅町に接続するバス停が設置された。写真左側が嵐電のホーム、右側が102系統用のバス停である。バスを降りてすぐにホームに行けるようになっている。

102系統から、嵐電経由で妙心寺、龍安寺、仁和寺に行くことを想定しているようです。
また、時計回りの102系統は等持院東町という、北野白梅町駅の西にあるバス停に停車する。同駅からは、妙心寺、龍安寺、等持院、仁和寺、嵐山方面にアクセスできるため、観光系統たる102系統との連携を図ったものと推認される。

金閣寺から59系統で龍安寺・仁和寺に行こうとしたら、バスが混んでた場合、嵐電を経由だと密を避けることができる可能性があるぜ。

その気になれば金閣寺から北野白梅町駅まで歩いていくことができるよ。15~20分くらいかかるけどね。
最後に、102の乗り換え方法の転換について述べる。現行では他のバス同様、後方のドアから乗り、前方のドアから降車しているが、3月20日以降、100系統と同様、前乗り方式に変更される。乗車時には小銭の有無やICカードのチャージの残高などの再度確認されたい。
59系統
現行では金閣寺前バス停に停車していたが、改正後は金閣寺道バス停を利用し、わら天神前、桜木町経由で龍安寺方面に向かう。これは金閣寺前バス停があまりに混雑するためであると解される。同様に12系統も金閣寺道バス停に停車することになる。金閣寺から祇園・清水寺方面に向かう際には留意されたい。
2018年3月17日 京都市バスダイヤ改正に関するおもな変更点
一日乗車券等の変更
市バス・京都バス一日乗車カード
バス一日乗車券と名称変更 価格は700円。均一エリアの運賃は230円のまま。
京都観光一日/二日乗車券
地下鉄・バス一日/二日券と名称変更 価格は1,100円。二日券は廃止
市営地下鉄 1 day フリーチケット
800円
増便
JR京都駅から清水寺や祇園方面に向かう206系統の混雑緩和のため、100系統が増便される。まだ実施されたばかりなので、未検証。車内の混雑は幾分緩和されると考えられるが、増便により、東大路(特に智積院〜五条通間)は混雑が予想される。JR京都駅から清水寺・祇園までの混雑が改善されると評価するに足りるかは現時点では明言できない。6月の時点では以前にくらべ緩和されていると評価できる。
西大路を通過する205系統が増便される。金閣寺や北野天満宮方面へのアクセスが改善されると解される。ただし、本サイトでは205の利用は推奨しない。











