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三大祭、紅葉、名所などを厳選して記事とビデオでご紹介!
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東山

祇園祭

祇園祭の歴史と意味をわかりやすく解説

祇園祭の歴史につき概観します。原形たる祇園御霊会と祭の意義、並びに平安時代から令和までの八坂神社と祇園祭の主要な変遷を完全網羅。
祇園祭

牛頭天王と八坂神社と祇園祭2023:疫病退散とコロナのご利益

牛頭天王とは、祇園社、即ち現在の八坂神社の御祭神である素戔嗚尊と習合していた神様です。疫病退散のご利益があると伝えられ、明治元年に神仏分離令が発せられるまでは我が国で遍く信仰されていました。本稿ではこの牛頭天王と疫病やコロナに対するご利益につきご紹介します。
京都観光 銀閣寺・哲学の道エリア

霊鑑寺2024年春の特別公開3/20~4/7:みどころとアクセス

霊鑑寺は鹿ケ谷にある尼門跡で、年に2回しか公開されない椿と紅葉の名所です。2024年春の特別公開は3/20~4/7です。今年は桜と椿を一緒に楽しめそうです。他にも襖絵や御所人形などの見所、アクセスなどを余すところなくご紹介します。
京都観光 伏見稲荷・東福寺エリア

雲龍院の走り大黒天:京の冬の旅特別公開2024

雲龍院におわします、怒ったお顔の「走り大黒天」さんにつき、大黒さんの由来、走り大黒さんの特徴などを踏まえ詳らかにします。
金閣寺

金閣寺の改修工事2020は終了。12月19日現在の様子【いつからいつまで?】

2020年12月19日現在、金閣寺では杮葺(こけらぶき)の屋根の葺き替え改修工事自体は終了し、足場の撤去作業もほぼ終了し、三か月振りに舎利殿を見ることができます。本投稿では、現在の様子、内部の様子や杮葺きの構造を檜皮葺との違いにふれつつ、詳細にご紹介します。合掌。
Gion Matsuri Festival

Gion matsuri festival in Kyoto 2024: Mikoshis, Yamahoko floats, and Yoiyamas!!! 祇園祭2024英語で説明

The guide on Gion matsuri festival 2024 in Kyoto; its schedule, Mikoshis, Yamahoko floats, Yoiyamas, history, the reason why it is celebrated, souvenirs, and other must-sees. Anything is available.
清水寺

清水寺のみどころをわかりやすく解説:歴史・舞台・ご本尊とご利益など網羅的にご紹介

清水寺の歴史、みどころ、七不思議などにつき、解説申し上げます。最初にご本殿、御本尊、ご利益などを論じ、その後参拝ルートに則りみどころをご紹介します。合掌
清水寺

清水寺の改修工事はいつまでか?2020年12月3日に終了。現在の舞台の様子

清水寺は2020年12月3日現在、舞台の床の張替え工事中が終了しました。本堂と舞台、その他のすべての場所へ入り、拝観することは可能ですので、ビデオでご覧ください。本堂の檜皮葺屋根の葺き替え工事は今年2月に終了し、「平成の大改修」は12月3日の舞台の開放を以て終了となりました。檜皮葺の工法、舞台の様子など、宇宙一詳細かつ簡潔にご紹介します。
清水寺

清水寺の御本尊:十一面千手観音像のご利益

清水寺のご本尊は、十一面(四十二臂)千手観音像です。この御本尊は厨子内の秘仏であり、原則33年に一度しか参拝することはできません。本投稿では、十一面、千手、観音の意味を詳らかにしつつ、ご利益についても簡潔に解説いたします。
清水寺

清水寺の舞台の歴史と構造と景色、そして飛び降り願掛け

清水寺と舞台の歴史、くさびのみで固定される懸造とよばれる本堂と舞台の構造、「清水の舞台から飛び降りる」の意味や始まりや願掛けにつき、それぞれ実例を参照しながら解説いたします。
清水寺

清水寺参詣曼荼羅の解説:画像と動画でみてみましょう

清水寺参詣曼荼羅(きよみずでらさんけいまんだら)とは、16世紀に書かれた清水寺とその参道の様子を描いた絵のことです。本堂の様子や音羽の滝など、現在とほぼ同じものが多々あります。本投稿ではこれらにつき、画像や動画で現在と比較しつつ、解説申し上げます。現代の参詣にお役だていただければ幸いです。合掌。
清水寺

清水寺の大黒様:出世大黒天のご利益と由来

清水寺に行かれたことのある方は、轟門をくぐって本殿に向かうと、黒い大黒さんがいらっしゃるのを覚えておいでかと思います。本日はこの大黒さん(出世大黒天)の由来、ご利益などについてご紹介します。
ライトアップ

清水寺千日詣り2023のご利益

清水寺の千日詣り2023は8月9日から16日まで開催され、一回の参拝で千回参拝したときと同じ、所願成就、病気の平癒、恋愛成就などのご利益を得ることができます。14日から16日までは夜間拝観(ライトアップ)があるので、宵詣りも可能です。
清水寺

清水寺・随求堂の胎内めぐり:縁結びと安産のご利益

本稿では、清水寺塔頭寺院たる慈心院随求堂の胎内めぐりにつき、縁結びや子宝のご利益、お守りの発祥などにつき、余すところなく紹介申し上げます。合掌
ライトアップ

清水寺の青もみじ2023:見頃とライトアップ

清水寺と申しますと、桜や紅葉は有名ですが、青もみじはあまり知られていません。本稿では、清水寺の青もみじの見頃やライトアップにつき解説申し上げます。合掌
ライトアップ

五山の送り火2023:歴史や由来と盂蘭盆会と各山の解説

2023年の五山の送り火の予定、送り火のいつから始まったのかなど歴史や由来、盂蘭盆会(お盆)との関係、並びに、大文字、松ヶ崎妙法、船形万灯籠、左大文字、鳥居形松明など詳細に解説します。
京都観光 東山エリア

三十三間堂の名前の由来:長さは何mあるのか、なぜ33なのか

本稿では三十三間堂の名前の由来につき、解説いたします。三十三間堂の長さは桁行が三十五間(118.2m)です。間とは尺貫法の一間(約1.82m)のことではなく、柱と柱の間の空間の事です。三十三は御本像たる千手観音菩薩の三十三応化身に基づきます。
京都観光 銀閣寺・哲学の道エリア

金戒光明寺アフロアヒルの神髄:現在行方不明

知る人ぞ知る、アフロ大仏で名高い金戒光明寺のアフロアヒルが登場した経緯とアフロさんとの関係、立体来迎図、アクセスなど、アフロアヒルのすべてを網羅。2022年9月現在、行方不明です。

霊山観音(りょうぜんかんのん)の桜2023:【開花】

本稿では河津桜に次いで京都でも最も早く桜が咲く場所の一つ、霊山観音の桜についてご紹介します。
紅葉

霊鑑寺の紅葉2023秋の特別公開のみどころ:11/18~11/30

霊鑑寺2022年秋の特別公開は11/18(土)~11/30(木)の日程で開催されます。本稿では、紅葉や歴史などのみどころと紅葉の見頃をご紹介します。

京都御所近衛邸跡の枝垂桜(糸桜)と山桜2024/3/16:【開花】

京都御所の近衛邸跡の桜は京都の桜シーズンの到来と満開の時期を予見せしめます。2024年は3月16日現在、枝垂桜、山桜ともに開花しています。本稿では、桜の種類(枝垂桜、山桜)、見頃の時期、アクセスなど、余すところなく紹介申し上げます。
伏見稲荷

伏見稲荷になぜキツネさんがいるのか?

伏見稲荷大社にはなぜかたくさんのキツネさんがいます。キツネさんは御祭神たる宇迦之御魂大神の眷属(使者)です。本稿では御祭神や神仏習合の観点から、両者の関係を詳らかにします。合掌
Fushimi Inari

Fushimi Inari Taisha fact 1: Thousands of Torii, Fox, and history 伏見稲荷英語で説明

In this post, you can learn about Fushimi Inari Taisha ; Its history, Senbon Torii gates,   foxes, and Oyama meguri-tour.
京都観光 東山エリア

粟田祭2023/令和5年:日程と剣鉾や粟田大灯路などのみどころ

粟田祭2023年/令和5年の日程とみどころにつき解説します。1001年より千年以上続く粟田神社の祭です。祇園祭の山鉾の原型とも評される剣鉾、粟田大灯路などの様々な行事を網羅します。
伏見稲荷

伏見稲荷大社の1,300年余の歴史を簡単かつ詳細に説明

伏見稲荷大社は711年の創建より、1,300年以上の歴史を有します。本稿では創建以前から現代まで、時代ごと特色を簡潔かつ詳細に紹介申し上げます。合掌
紅葉

永観堂の青もみじ2023・見頃とみどころ

永観堂と申しますと、紅葉がつとに有名ですが、青もみじも秀逸です。本稿では、永観堂の青もみじの見頃やみどころにつき解説申し上げます。合掌

アヤメと菖蒲とカキツバタの違いと区別のしかた

アヤメと菖蒲とカキツバタは似ているため、混乱を惹起しがちです。本稿では右三者をの違いと区別の仕方を咲く時期や花の特徴から解説申し上げます。合掌
京都観光 銀閣寺・哲学の道エリア

アフロ大仏@金戒光明寺:グッズ・アクセスなど【五劫思惟阿弥陀仏】

金戒光明寺のアフロ大仏、五劫思惟阿弥陀仏像につき、なぜアフロヘアなのか、どこで会えるのか、顔ハメ看板、アフロこんぺいとうなどのお土産まで余すところなくご紹介申し上げます。合掌。
京都観光 東寺・本願寺エリア

後七日御修法後拝み2024於東寺

2024年は開催予定です。毎年1月8日~14日に東寺内の灌頂院で行われる、後七日御修法の意義と歴史、そして灌頂院の内部で何をするのかを解説した後、14日の「後拝み」での灌頂院参拝方法などをご紹介します。合掌。
京都観光 東山エリア

三十三間堂の通し矢2024:タイムスケジュールとルール、アクセスを解説

三十三間堂で行われる「通し矢」、2024年は1月14日(日)に開催されます。鑑賞スポット、タイムスケジュール、ルールや歴史、そして三十三間堂の概要、アクセス方法などをご紹介します。
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