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清水寺の紅葉とライトアップ2018:工事の様子と撮影スポット

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清水寺の紅葉とライトアップ2018

 清水寺は創建778年にされたと伝えられる、平安京遷都以前から存在する数少ない寺院の一つです。東寺などの官営の寺院とは異なり、昔から庶民の信仰が厚く、今日でも季節の如何を問わず、参拝者で混雑しています。現在の本堂は三代将軍徳川家光の寄進により改築されたものです。1995年には古都京都の文化財の一つとして、ユネスコ世界遺産に登録されました。2018年秋現在、本堂の屋根の瓦の葺き替え工事中で、本堂全体が足場とシートで覆われています。

 清水寺の紅葉で大事な点を箇条書きにしてまとめます。詳細は各論に譲ります。

1)現在工事中だが、本堂の中や清水の舞台にいくことができる。

2)日中の通常拝観時と夜間ライトアップ時では拝観できる場所が異なる。

3)紅葉は赤、黄、オレンジ、緑などたくさんの色を楽しむことができる。特に清水の舞台からの眺めがよい。

4)工事前の平生の清水寺を見ることはできないのは遺憾だが、今を楽しむのがよい。工事中の様子をみることができる機会はなかなかない。(約50年に一回)

5)紅葉期間中は塔頭寺院の成就院が特別公開される。通常は非公開。

6)隋求堂の胎内めぐりも体験できる。

7)見逃しがちな撮影スポットがいくつかあるので、各論を熟読されたい。

8)清水寺までのアクセスは紅葉期間中、市内最大の修羅場になる。混雑回避のため、バスは利用せず、後述する推奨ルートを利用されたい。

清水寺の詳細につきましては、以下のリンクをご参照ください。

清水寺の歴史、紅葉、桜、工事、ライトアップ、おすすめのみどころ
檜皮葺屋根葺き替え工事中の清水寺の現在の様子、舞台の構造、桜や紅葉のライトアップ、七不思議などの見どころ、地主神社の様子などを余すところなく、世界一詳細かつ簡潔に御紹介いたします。
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日中の清水寺の紅葉と撮影スポット

Overview

  昼間の拝観は、ライトアップと異なり、拝観できる場所は普段と変わりありません。ただし、普段は非公開の成就院が特別公開されます。以下、解説していきます。青いタコマークが入口です。赤い線に沿って進んでいきます。出口は赤いタコマークのあたりです。

本堂

工事前の清水寺

 一番御覧になりたいのはやはり本堂かと思いますので最初に解説します。現在は瓦の葺き替え工事中ですが、工事前はこのような姿をしていました。オレンジの宇宙人マークが本堂です。

工事中の清水寺工事中の清水の舞台

 現在はこのように足場とシートに覆われています。舞台の真ん中に白いところがみえるかと思いますが、このあたりまで行くことができます。工事中ですので、清水の舞台の一部にしかいくことはできません。内陣などにも行くことができます。奥の院(地図上赤い宇宙人マークのところ)の舞台の上からこの景色を見ることができます。

清水寺礼堂内部

 本堂内はこのようになっています。

清水寺の紅葉

 舞台からの眺めはこのように、緑、黄色、赤と多彩です。左奥に見えるのが子安の塔です。後ほど行きますのでお楽しみに。

清水寺の紅葉

 地図上、赤い線に沿って進んでいき、青い線に沿って山に登ると、子安の塔につきます。塔の手前からですと、このように、本堂と三重塔など、全体を見ることができます。尚、ライトアップ時には、ここに来ることはできません。

清水寺の紅葉

 青い線を戻り、赤い線に沿って音羽の滝に向かい進んでいくと、下から舞台を見ることができます。

清水寺の紅葉

 途中、黄色の宇宙人マークのとこらから谷をのぞくと、一面が紅葉になっています。

清水寺の紅葉

 出口のところから三重塔をみると真っ赤な紅葉が視界に入ってきます。ここは素通りする方が多いので、ぜひ見逃さないようにしてください。

やぎももさん
やぎももさん

おすすめどすえ

清水寺の紅葉

 踵を返すと池があり、この周辺も見事です。ここも見逃さないでください。

清水寺の大黒様

お待ちしてま~す

隋求堂 胎内めぐり

隋求道は三重塔の脇の坂を上り切ったところにあります。(地図上緑の宇宙人マーク)衆生の願いをかなえて下さる、大隋求菩薩が祀られています。ここでは暗闇の中を縄をたどりながら進む、「胎内めぐり」を体験することが出来ます。拝観料は100円で、午前9時から午後4時までです。

胎内めぐりでは、入口から、本堂の地下に入って行きます。中は真っ暗です。この真っ暗ななか、手すり替わりの数珠を頼りにすすんでいきます。しばらくすると、一筋の灯りに照らされた石が見えます。この石には「はら」という梵字が彫られています。この梵字は大隋求菩薩を表わします。この石に合掌しつつ、お願いごとを一つだけし、外に向かって暗闇の中を歩いていきます。再び外に出た時には、生まれ変わったような感覚を覚えます。合掌。

成就院「月の庭」秋の特別拝観

 成就院とは火災で焼失した清水寺を再興した願阿上人というお坊さんの住まいとして建てられたお寺です。普段は非公開ですが、春と秋に限定で公開されています。月の庭と呼ばれる庭があり、夜間拝観時には池に写る月をめでることができます。庭園の前にみんなで並んで座り、庭園についての解説を聞くことができます。写真撮影はできません。今秋の特別拝観は11月17日~12月2日まで、時間は9:00~16:00 受付終了となっています。庭園の写真などは以下のリンクをご覧ください。例年ですと、拝観料は大人600円です。

成就院庭園特別公開 | 行事 | 音羽山 清水寺
京都府京都市。「清水の舞台」で知られる寺院。北法相宗の本山(一寺一宗)。縁起、年中行事、境内案内。
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清水寺の紅葉紅葉ライトアップと撮影スポット

Overview

 ライトアップは昼間と入れ替え制になります。夕方になると、いったん外に出て、改めて入りなおす必要があります。

工事前の清水寺・ライトアップ

 また、昼間とは拝観できる場所が異なります。入口が仁王門付近に移動します。(写真の左側が仁王門、右が西門)昼間なら、仁王門や三重塔、隋求堂や西門などに行くのに拝観料は必要ありませんでしたが、ライトアップ時には必要になります。また、先ほど申し上げましたように、子安の塔に行くこともできません。

期間は11月17日(土)~12月2日(日)までで、時間は17:30~21:00

本堂

工事前の清水寺・ライトアップ

 工事前はこんな塩梅でした。これは阿弥陀堂の工事のために設けられていた柵の上にカメラを載せて撮影したものです。当時も現在もここで三脚を使うことは禁止されています。背後に見える青い光は青龍を模したもので、渡月橋からも確認できます。ご本尊の観音様が龍に姿を変えています。

青龍会@清水寺/ Seiryue at Kiyomizu-dera

工事前の清水寺・ライトアップ清水寺紅葉ライトアップ

 清水の舞台からは市内が一望できます。(オレンジの宇宙人マーク)内部は釣り灯篭がきれいです。

工事中の清水寺

 現在はこうなっています。これは確か奥の院の舞台の柵の上(棒状)の上にカメラを乗せて撮影したものだと思います。(赤い宇宙人マーク)半分手持ちのようなものですが、長時間露光自体は可能です。足場の奥に垣間見える清水の舞台はなかなかかっこいいものです。これは昨年の様子で、現在はシートがかけられていますので、このように見えるかどうかはわかりませんが、この機会にしか見ることはできませんのでぜひお見逃しなく。きっと孫の代まで自慢できますよ。

清水寺紅葉ライトアップ

 奥の院からすこし進んだところから見るとこうなります。

工事前の清水寺・ライトアップ

 清水の舞台をしたから眺めます。夜見ると格別の迫力があります。

清水寺紅葉ライトアップ

 黄色の宇宙人マークのところは実は紅葉のトンネルになっています。こういう状態になっているところはほかには永観堂くらいしかありません。永観堂は様々な色で構成されますが、清水寺のものはオレンジが多く、御覧のような色になります。

清水寺の紅葉2016

 赤いタコマークの出口付近です。ここからの三重塔の眺めは格別です。御覧のように真っ赤な紅葉に赤く照らされた三重塔が映えます。

清水寺紅葉ライトアップ

 その先には池がありますが、ここが水鏡になっています。ここも急いでいると見

西門、三重塔など本堂付近

清水寺の紅葉2016

 手前から開山堂、経堂、三重塔、その奥に西門があります。ここもライトアップされご覧のようになります。

清水寺西門

西門からも市内が一望できます。ここからの眺めは西方の極楽浄土を表わしています。ここはメインルートからは外れていますので、見逃さないようにしてください。三重塔の裏側からいけます。

いちきしま ひめ
いちきしま ひめ

かならずご覧になってくださいね~

隋求堂 胎内めぐり

ライトアップ時にもできるはずですが、公式サイト等の確認がとれないので、詳細な時間等の記載は控えます。現地に赴き、確認が取れ次第、追記します。

成就院「月の庭」秋の特別拝観

 成就院は夜間拝観が行われます。時間は 18:00~20:30 受付終了です。例年ですと、拝観料は大人600円です。

刮目ってなに?

待ってるぜ

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清水寺基本情報

名称 音羽山清水寺

住所 京都市東山区清水1町目294

電話 075-551-1234

FAX 075-551-1287

ウェブサイト 清水寺公式ホームページ

拝観時間 6:00開門~閉門時間は季節により異なる。清水寺公式ホームページを参照のこと。

拝観料 大人 400円 中学生以下 200円

所要時間 1時間~

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清水寺へのアクセス:混雑回避法

 市バス四条河原町バス停、京阪祇園四条駅、阪急河原町駅より徒歩約2~30分程度です。途中二年坂や産寧坂などを経由していきます。沿道にはお店がたくさんありますので、立ち寄っているうちに時間があっという間に過ぎてしまいますので、清水寺まで1時間くらい見ておけば安心でしょう。

 東山安井、清水道、五条坂等のバス停が最寄りのバス停ですが、大混雑します。特に帰りが修羅場で、バス待ちの列が5メートルくらいできます。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

紅葉シーズンは四条河原町バス停か電車で行かないと後悔するぜ

その他アクセスに関しましては、以下のリンクをご参照ください。

京都市バス・鉄道の渋滞・混雑予想と回避策【永久保存版】
京都市バスの混雑最新情報 混雑する路線 京都駅から清水寺・祇園方面  京都駅から三十三間堂・清水寺を経由し、祇園へゆくルートが季節の如何を問わずに、最も混雑する。ハイシーズンのみならず、週末も混む。尚、今春の改正で増発が加えられた。週...
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