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京都観光 東山エリア

将軍塚青龍殿とガラスの茶室

写真館更新のお知らせです。今回は将軍塚の様子です。 ガラスの茶室と青龍殿  青龍殿とは、青蓮院の(飛地)境内にある大護摩堂です。ガラスの茶室の後ろの建物です。平安神宮の正面南側の山の上に見える建物です。もともとは「大日本武徳会京都支部武徳殿...
祇園祭

祇園祭2020変更点:居祭、山鉾巡行・宵山・鉾建ては中止

2020年の祇園祭は新型コロナウイルスの影響で、居祭、山鉾巡行、宵山が中止になるなど、大幅な変更がなされています。本投稿では主要な点につき、例年と異なる主要な行事をご紹介します。適宜リンクやビデオを示しますので、さら詳しく知りたい方はご参照いただければ幸いです。
祇園祭

茅の輪のくぐり@八坂神社の夏越の祓2024

八坂神社と申しますと、蘇民将来の逸話にあるように、疫病退散に対し絶大なご利益があります。毎年6月の夏越しの祓と、祇園祭の最終日に茅の輪をくぐることができますが、本年は新型コロナウイルスの流行に鑑み、ほぼ通年で茅の輪が設けられています。
祇園祭

【祇園祭2021】山鉾解説2 月鉾の由来やみどころを解説

最新情報 たけちよ 令和三年/2021年の開催は目下未定です。 月鉾(つきぼこ)の由来 真木に祀られる、月読尊(つくよみのみこと、つきよみのみこと)に由来します。月読尊とは、イザナキノミコトは黄泉の国から戻って来た時、禊をした際に右目から生...
その他

春はいつでも土下座の夜明け(高山彦九郎皇居望拝之像) 

写真館更新のお知らせです。今回は土下座像を取り上げます。 春はいつでも土下座の夜明け この像は京阪三条駅近く、三条大橋東詰に鎮座しております。通常「土下座像」と呼ばれますが、正式には「高山彦九郎皇居望拝之像」といいます。待ち合わせ場所として...
祇園祭

【祇園祭2022】山鉾解説 長刀鉾の由来やみどころ

長刀鉾(なぎなたぼこ)のみどころ 「長刀鉾」の名前の由来 「長刀鉾」名前は鉾頭という真木(しんぎ。屋根の上の木のこと)の上の部分についている大長刀に由来しています。この長刀は元来、三条宗近が娘の病気平癒のために鍛えた奉納したものがつけられて...

北野天満宮の北野桜の最新開花状況2024年3月現在行方不明:みどころなど

北野天満宮にしか咲かない、北野桜の2024年最新開花情報、見頃予想、過去の開花の経緯、北野天満宮のみどころ、長五郎餅などを余すところなく解説します。2024年元日以降、行方不明になっています。

高台寺・圓徳院2020年のライトアップと桜の開花状況と見頃!

高台寺・圓徳院をご紹介します。殊に高台寺はライトアップとプロジェクションマッピングが有名なので、皆さんも一度はご覧になったことがあるかと思います。今回は今年の特徴や現在開催中のイベントなどをご紹介します。 2020年 目下、開花は確認されて...

2018年:円山公園・高瀬川沿いの桜のライトアップや開花状況と見頃、おすすめコースをご紹介!

円山公園と高瀬川周辺をご紹介します。この二者は、単独で行くよりも、どこかへ行く途中でよって行くのがよいでしょう。まだ桜の季節には遠いので、2017年の様子をご覧ください。2月半ば現在、梅の開花がやく3週間くらい遅れ気味です。桜の開花が3週間...
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