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京都貴船神社の恋愛成就、復縁、縁結びのご利益とみどころ

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貴船神社とは?

左京区にある全国の貴船神社の総本社で、龍神を祀ることから、雨ごい、また縁結びの神様としての信仰が厚い神社です。(詳細は後述します。)水の神様であることから、飲食業などの水を取り扱う商売を生業とする人からの信仰も集めています。また、水の神様であることから、水が濁らないようにとの願いから濁ることを避け、「きふね」神社と読みます。(地名は「きぶね」と発します。)

貴船神社の創建は、社伝によると、5世紀に玉依姫命が「黄船」に乗って、大阪から淀川、鴨川、貴船川を上って現在の貴船の地に社を結び、水神を祀ったのが始まりと伝えられます。この「黄船」、もしくは気が生まれる根源としての「気生根」が社名の由来になったと伝えられます。奥宮には玉依姫命が乗ってきたとされる、船を石で囲んだ「舟形石」があります。

もともとは後述いたします、奥宮に本殿がありましたが、11世紀に洪水により流失したため、現在の本宮の場所に再建されました。明治時代までは上賀茂神社の摂社であり、江戸時代までは上賀茂神社の御祭神、賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が御祭神として祀られていました。上賀茂神社と並び、平安京遷都以前から存在する神社の一つです。

先ほど、雨ごいと申し上げましたが、古来から、晴れを願うときには白馬、雨を願うときには黒馬を奉納するしきたりがあり、これが現在の絵馬の起源になったと伝えられます。

また、貴船明神が丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻に貴船山に降臨したことから、丑の刻に参拝して願いを掛ける、「丑の刻詣り」が行われたことでも有名です。丑の刻詣りと申しますと、呪詛が想起されますが、本来は心願成就の一つの方法です。

さらに、結社に磐長姫命(いわながひめのみこと)が祀られていることから、縁結びの神様としての信仰もあります。

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貴船神社の御祭神と恋愛運/縁結び/復縁との関係

本宮

高龗神(たかおかみのかみ)

龗とは龍の古語であり、龍神 i.e. 水の神様です。ここから、雨ごい、雨やみの祈願が行われるようになります。歴代の天皇もたびたび勅使を送っています。

また、先程申し上げましたように、「気が生まれる根源としての気生根」との由来から、万物の根源たる、「気」の生まれる場所として、運気が回復、上向くなどのご利益があります。

結社 (ゆいのやしろ)

磐長姫命(いわながひめのみこと)

瓊瓊杵尊(天照大神の孫)が木花咲耶姫命(このはさくやひめのみこと)と結婚する際、父の大山祇(おおやまつみのみこと)が姉の磐長姫命とともに嫁しましたが、瓊瓊杵尊は磐長姫命の容姿が気に入らず、父のもとに返しました。この時、磐長姫命はこれを恥じて、以降、人々に良縁を授けるべく、結社にとどまることにしました。ここから、縁結びの強力なご利益があります。

奥宮

高龗神と玉依姫命

玉依姫命とは先程ご紹介しました、黄船に乗って貴船の地にたどり着いた、神様です。上賀茂神社の御祭神、賀茂別雷神の母神に当たります。航海の安全を守る神様として信仰されています。

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三社詣で恋愛運を高める

先ほど申し上げましたように、御祭神が強力に恋愛運を後押ししてくださり、恋愛成就や復縁の効果があります。これをさらに強固にする、三社詣という参拝方法があるのでご紹介します。次章から、本宮、奥宮、結社と三社詣ですすんでいく順番にそれぞれの見所をご紹介していきます。

いちきしま ひめ
いちきしま ひめ

ききますよ~

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三社詣1 本宮

鳥居

まずはバス停を降りたら、上に登っていきます。

貴船神社ライトアップ

しばらくすると、鳥居が見えてきます。これが貴船神社本宮の鳥居です。折角なので、ライトアップ時の写真をご覧ください。

雪の貴船神社

ここを登っていくと本殿です。雪の日の写真をどうぞ。

雪の貴船神社

ここを登り切ると、本殿に入ります。

本宮

貴船神社案内図

本殿はこうなっています。

絵馬

貴船神社の絵馬の碑

雨やみの時は、白い馬、雨ごいの時は黒い馬を奉納していました。このように、元来、神社には神馬を奉納していましたが、時とともに簡略化され、現在の絵馬になりました。

神山号

よんだ?

現在では神馬を有する神社は少なくなりました。京都では上賀茂神社で週末に目にすることが出来ます。先ほどご紹介いたしましたが、貴船神社は明治以前は上賀茂神社の境外摂社で、上賀茂神社の御祭神たる賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)が祀られていたこともあります。

貴船神社の絵馬貴船神社の絵馬

絵馬は全部で四種類あります。

貴船神社のもみじ絵馬

もみじ絵馬は秋になると色づきます。絵馬は龍船閣(上の境内の写真をご参照下さい。手水舎の斜向かいにあります)に置いてあるので、横の箱に初穂料を納めます。

結び文

貴船神社の結び文

短冊にねがいごとを書き、本宮ではなく、結社(ゆいのやしろ)に奉納します。結社にも同じものが置いてあります。初穂料200円。横にある箱の中に収めます。

御神木

貴船神社の御神木 桂

本殿下にある御神木(桂)です。生命の根源たる気の回復にご利益があります。

石庭 天津磐境(あまついわさか)

貴船神社 天津磐堺

天津磐境とは古代の人々が祭祀をおこなった場所のことです。近代を代表する日本の作庭作家、重森三玲(しげもりみれい)により、貴船川から産出される貴船石を用いてつくられました。

水占みくじ(みずうらみくじ)

水占みくじ

貴船神社では水占みくじという珍しいおみくじがあります。初穂料200円。

貴船神社の水占みくじ

乾いた状態ではなにもかいてありません。

水占斎庭

これを拝殿の向かい側にある「水占斎庭(みずうらゆにわ)」というところで水に浸します。

するとこんな風に字が浮き出てきます。この水占斎庭の御神水は持ち帰ることもできます。持ち帰るための筒の授与を受ることができます。初穂料300円。

お守り、御朱印など

貴船神社のお守り貴船神社のお守り

おすすめは右の写真の一番右端にある、結び文守りです。これは結び文をモチーフにしたお守りです。ペアでお持ちになったらよろしいのではないでしょうか。初穂料1,000円。

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