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2016年の中秋の名月を見られなかった?では八坂神社の観月祭をご覧ください。

 こんにちは。15日は天候がすぐれず、中秋の名月を見逃したかたも多いかと思います。幸い京都は晴れていましたので、八坂神社の観月祭に行ってきました。

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なぜ八坂神社?

 さて、この時期になりますと、京都市内では、随所でお月見イベントがあります。なぜ八坂神社の観月祭を選んだかと申しますと、人が少なく、ゆっくりできるからです。もちろん、他の有名な寺社仏閣でもいろいろ趣向を凝らしてお月見イベントを開催しています。ところが、それらのイベントでは人が多すぎて、なかなかゆっくりできないのです。この点、八坂さんの観月祭は和歌や音楽の奏上があり、とても風流な行事です。にも関わらず、あまり有名ではないためか人出はそれほど多くなく、初秋の宵を堪能できます。

 ところで、この時期というのは、ちょうど夏と秋の狭間にあたります。日本は四季に富んだ国です。我々は古よりこの四季を楽しんできました。この感覚は海外に住んではる方ならよくお分かりなることおもいます。この「四季を楽しむ」という行為には様々な契機があります。それは季節の花や食材だったり、空の色や日没の時間、お祭りなどの行事など、多岐に亘ります。これは京都に住んでいる、いないの如何にかかわらず、感じることではないでしょうか。

 京都の夏はまず、祇園祭があります。その後、五山の送り火が終わるとひと段落します。ここから約一か月の間に徐々に秋に向かっていきます。9月の半ばとなれば涼しい日も出てきます。午後6時を過ぎると暗くなってきて、いよいよ秋なんだと実感します。

 そんな中、苛烈(京都の夏は過酷です)を極めた夏の記憶をゆっくりと振り返りながら、新な季節に備えたくなります。

 この「ゆっくり」と何かをするという時間は生きていく上で非常に重要です。我々は日々生きていく上で「あれもやらな、これもやらな、あわわわわ」となりがちです。この「あわわわわ」という状態になると、視野が狭まり、ものごとはあらぬ方向に向かいます。

 このような状態を回避すべく、日々の中でゆっくりした時間を持てるのが理想ですが、なかなかそのような時間を確保するのが難しいという方も多いかと思います。

 そこで、今回はみなさまに静かに秋の始まりを楽しみつつ、ゆっくり過ごしていただくべく、八坂さんに赴いたわけです。

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2016年 八坂神社の観月祭 

 それでは早速ご紹介します。解説は最小限に止め、ビデオと写真でご堪能いただきます。

十五夜の満月と八坂神社

 参道からみた西楼門です。当日の祇園は快晴。満月がとてもきれいです。

2016年八坂神社の観月祭

 この時期の雲もまた秋の風情に一役買っています。

2016年八坂神社の観月祭2016年八坂神社の観月祭

 これが舞殿(ぶでん)です。ここで雅楽の演奏などが行われます。

2016年八坂神社の観月祭

 神事ですので、初めに祝詞の奏上などが行われます。これは舞殿の中にいる人をお祓いしているところです。このあと舞殿上から、我々一般の参加者もお祓いして頂けます。

2016年八坂神社の観月祭

 このあと、雅楽の演奏が始まります。ビデオでどうぞ。

 次に和歌の献詠があり、舞楽の奏上があります。

 このあと琴の演奏が奏上されます。このあたりになると、大半の人が帰ってしまわれますが、私はこれが一番の楽しみです。秋の夜の静寂に琴の音が静かに響きます。

 トリはこの祇園太鼓です。間近でみると大迫力です。本当にかっこいいです。

2016年八坂神社の観月祭

 最後にこのススキがもらえます。

2016年八坂神社の観月祭

 気がつけば、月も大分西に傾いています。この時点で時刻は10時。参加者はススキを片手に三々五々、四条通りを歩いて帰路につきます。

 

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