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三大祭、紅葉、名所などを厳選して記事とビデオでご紹介!
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東山

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伏見稲荷になぜキツネさんがいるのか?

伏見稲荷大社にはなぜかたくさんのキツネさんがいます。キツネさんは御祭神たる宇迦之御魂大神の眷属(使者)です。本稿では御祭神や神仏習合の観点から、両者の関係を詳らかにします。合掌
ライトアップ

清水寺の青もみじ2023:見頃とライトアップ

清水寺と申しますと、桜や紅葉は有名ですが、青もみじはあまり知られていません。本稿では、清水寺の青もみじの見頃やライトアップにつき解説申し上げます。合掌
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永観堂の青もみじ2023・見頃とみどころ

永観堂と申しますと、紅葉がつとに有名ですが、青もみじも秀逸です。本稿では、永観堂の青もみじの見頃やみどころにつき解説申し上げます。合掌
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アヤメと菖蒲とカキツバタの違いと区別のしかた

アヤメと菖蒲とカキツバタは似ているため、混乱を惹起しがちです。本稿では右三者をの違いと区別の仕方を咲く時期や花の特徴から解説申し上げます。合掌
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八坂神社白朮(おけら)祭2024:歴史と祇園祭の関係

八坂神社の白朮祭は白朮(おけら)祭は早朝5時より行われ、大晦日のをけら詣りの原型です。また、御神火は祇園祭の神輿洗いの露払いに用いられる松明の点火にも使われます。これらにつき解説申しあげます。
京都観光 銀閣寺・哲学の道エリア

霊鑑寺の紅葉2022秋の特別公開のみどころ

霊鑑寺2022年秋の特別公開は11/19(土)~12/4(日)の日程で開催されます。本稿では、紅葉や歴史などのみどころと紅葉の見頃をご紹介します。
その他

霊山観音(りょうぜんかんのん)の桜2023:【開花】

本稿では河津桜に次いで京都でも最も早く桜が咲く場所の一つ、霊山観音の桜についてご紹介します。
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金戒光明寺アフロアヒルの神髄:現在行方不明

知る人ぞ知る、アフロ大仏で名高い金戒光明寺のアフロアヒルが登場した経緯とアフロさんとの関係、立体来迎図、アクセスなど、アフロアヒルのすべてを網羅。2022年9月現在、行方不明です。
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京都御所近衛邸跡の枝垂桜(糸桜)と山桜2023/4/17:【見納め】

京都御所の近衛邸跡の桜は京都の桜シーズンの到来と満開の時期を予見せしめます。2023年は4月17日現在、一部を除き葉桜、見納めです。本稿では、桜の種類(枝垂桜、山桜)、見頃の時期、アクセスなど、余すところなく紹介申し上げます。
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三十三間堂の名前の由来:長さは何mあるのか、なぜ33なのか

本稿では三十三間堂の名前の由来につき、解説いたします。三十三間堂の長さは桁行が三十五間(118.2m)です。間とは尺貫法の一間(約1.82m)のことではなく、柱と柱の間の空間の事です。三十三は御本像たる千手観音菩薩の三十三応化身に基づきます。
ライトアップ

清水寺千日詣り2023のご利益

清水寺の千日詣り2023は8月9日から16日まで開催され、一回の参拝で千回参拝したときと同じ、所願成就、病気の平癒、恋愛成就などのご利益を得ることができます。14日から16日までは夜間拝観(ライトアップ)があるので、宵詣りも可能です。
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牛頭天王と八坂神社と祇園祭2023:疫病退散とコロナのご利益

牛頭天王とは、祇園社、即ち現在の八坂神社の御祭神である素戔嗚尊と習合していた神様です。疫病退散のご利益があると伝えられ、明治元年に神仏分離令が発せられるまでは我が国で遍く信仰されていました。本稿ではこの牛頭天王と疫病やコロナに対するご利益につきご紹介します。
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清水寺参詣曼荼羅の解説:画像と動画でみてみましょう

清水寺参詣曼荼羅(きよみずでらさんけいまんだら)とは、16世紀に書かれた清水寺とその参道の様子を描いた絵のことです。本堂の様子や音羽の滝など、現在とほぼ同じものが多々あります。本投稿ではこれらにつき、画像や動画で現在と比較しつつ、解説申し上げます。現代の参詣にお役だていただければ幸いです。合掌。
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八坂神社国宝指定の理由:祇園造と中世の信仰の関係

文化審議会の答申により、八坂神社本殿が国宝に指定されることが決定しました。本投稿では、祇園造の構造、平安時代の建築の空間構成と中世の信仰儀礼と建物の関係につき、ご紹介します。
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金閣寺の改修工事2020は終了。12月19日現在の様子【いつからいつまで?】

2020年12月19日現在、金閣寺では杮葺(こけらぶき)の屋根の葺き替え改修工事自体は終了し、足場の撤去作業もほぼ終了し、三か月振りに舎利殿を見ることができます。本投稿では、現在の様子、内部の様子や杮葺きの構造を檜皮葺との違いにふれつつ、詳細にご紹介します。合掌。
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五山の送り火2023:歴史や由来と盂蘭盆会と各山の解説

2023年の五山の送り火の予定、送り火のいつから始まったのかなど歴史や由来、盂蘭盆会(お盆)との関係、並びに、大文字、松ヶ崎妙法、船形万灯籠、左大文字、鳥居形松明など詳細に解説します。
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雲龍院の走り大黒天:京の冬の旅特別公開2020

雲龍院におわします、怒ったお顔の「走り大黒天」さんにつき、大黒さんの由来、走り大黒さんの特徴などを踏まえ詳らかにします。また、2020年京の冬の旅で初公開される大黒さんのお厨子のみどころやアクセスなども併せてご紹介します。
京都観光 銀閣寺・哲学の道エリア

霊鑑寺2023 年春の特別公開3/18~4/9:みどころとアクセス

霊鑑寺は鹿ケ谷にある尼門跡で、年に2回しか公開されない椿と紅葉の名所です。2022年春の特別公開:3/18~4/9です。今年は桜と椿を一緒に楽しめましそうです。他にも襖絵や御所人形などの見所、アクセスなどを余すところなくご紹介します。
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アフロ大仏@金戒光明寺:グッズ・アクセスなど【五劫思惟阿弥陀仏】

金戒光明寺のアフロ大仏、五劫思惟阿弥陀仏像につき、なぜアフロヘアなのか、どこで会えるのか、顔ハメ看板、アフロこんぺいとうなどのお土産まで余すところなくご紹介申し上げます。合掌。
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後七日御修法後拝み2023 於東寺

2022年は開催予定です。毎年1月8日~14日に東寺内の灌頂院で行われる、後七日御修法の意義と歴史、そして灌頂院の内部で何をするのかを解説した後、14日の「後拝み」での灌頂院参拝方法などをご紹介します。合掌。
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三十三間堂の通し矢2023:タイムスケジュールとルール、アクセスを解説

三十三間堂で行われる「通し矢」、2023年は1月15日(日)に開催されます。鑑賞スポット、タイムスケジュール、ルールや歴史、そして三十三間堂の概要、アクセス方法などをご紹介します。
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清水寺の大黒様:出世大黒天のご利益と由来

清水寺に行かれたことのある方は、轟門をくぐって本殿に向かうと、黒い大黒さんがいらっしゃるのを覚えておいでかと思います。本日はこの大黒さん(出世大黒天)の由来、ご利益などについてご紹介します。
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狛ねずみの大豊神社で初詣2019:ご利益とアクセス覚書

令和2年/2020年のお正月は、令和になってからは初めてのお正月であり、干支はねずみになります。そこで、この記念すべきお正月にふさわしい、狛ねずみで有名な大豊神社(おおとよじんじゃ)の狛ねずみの意味やご利益・アクセス方法などをご紹介します。
京都観光 東山エリア

祇園撮影禁止エリアの考察

2019年10月25日より、京都・祇園に撮影禁止エリアが設けられ、私道に於ける無許可の撮影が禁ぜらるるとともに、右の行為に関し1万円申しうけるとの決定がなされました。
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清水寺の御本尊:十一面千手観音像のご利益

清水寺のご本尊は、十一面(四十二臂)千手観音像です。この御本尊は厨子内の秘仏であり、原則33年に一度しか参拝することはできません。本投稿では、十一面、千手、観音の意味を詳らかにしつつ、ご利益についても簡潔に解説いたします。
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奈良公園で鹿さんに鹿せんべいをあげて幸せになる方法

心得奈良公園のシカさんに鹿せんべいをあげて楽しむ方法をご紹介します。鹿せんべいとはシカさん専用のおせんべいです。他のものをあげてはいけません。おせんべいをあげるにはコツがいります。ビデオを見ながら実際の様子を解説いたします。いつ、どこであげ...
紅葉

京都の紅葉2020;洛南の名所から穴場まで、ライトアップの有無などのおすすめ情報

本投稿では、2020年の京都の紅葉対策として、東福寺、光明院、勝林寺、泉涌寺、今熊野観音寺、雲龍院の計6箇所の紅葉につき、それぞれの場所の紅葉の特徴、ライトアップの有無など、おすすめ情報を網羅的にご紹介します。
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京都の紅葉2020;東山の名所から穴場まで、ライトアップの有無などのおすすめ情報

本投稿では、2020年の京都の紅葉対策として、八坂神社、清水寺、高台寺、圓徳院、青蓮院、将軍塚、知恩院、智積院、長楽寺の計10箇所の紅葉につき、それぞれの場所の紅葉の特徴、ライトアップの有無など、おすすめ情報を網羅的にご紹介します。
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龍安寺石庭の意味:厳選した10の仮設から吟味

京都の龍安寺石庭は最も有名は世界で最も有名な枯山水庭園の一つですが、の意味については争いがあります。本投稿ではいくつかある仮説のなかから、信憑性が認められるもの、興味深いものから10節を厳選・検討し、その意味を詳らかにしてみます。
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