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瑠璃光院の紅葉2018年:見頃とライトアップ、青もみじを宇宙一詳細にご紹介!

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瑠璃光院の紅葉

瑠璃の庭 二階から

瑠璃光院の瑠璃の庭瑠璃光院の瑠璃の庭

瑠璃光院の瑠璃の庭瑠璃光院の瑠璃の庭

 書院に入り二階に上がります。すると、おなじみのこの景色が見えてきます。お待たせしました。床紅葉とよばれますが、実際にはテーブルの上に反射しています。誰もいないように見えますが、実際はテーブルの周りは人だらけです。

瑠璃光院の床紅葉瑠璃光院の瑠璃の庭

瑠璃光院の床紅葉瑠璃光院の床紅葉

 昼間ご覧いただくのも良いのですが、おすすめは日没間際です。微かな灯りのなかの紅葉がみごとです。この時間帯は、瑠璃光院に限らず、京都市内はどこでも綺麗ですので、お越しの際は気に留めていただければと思います。

やぎももさん
やぎももさん

他の場所でもこの時間帯をねらっていくといいどすえ

瑠璃の庭のライトアップ

瑠璃光院ライトアップ瑠璃光院ライトアップ

瑠璃光院ライトアップ瑠璃光院ライトアップ

 書院二階から見たところです。ご覧のように控えめなライトアップです。室内は真っ暗になります。ここでは、床もみじを楽しむというよりも、紅葉と闇の対比を楽しむのがおすすめです。建物の中がほぼ完全に真っ暗になる場所は瑠璃光の他に、天授庵があります。天授庵の場合、庭のライトアップの主張が強めです。他方、瑠璃光院の場合、あくまでも、静謐なライトアップです。一番のみどころです。

いちきしま ひめ
いちきしま ひめ

是非ご自身の目で確認してくださいね~

瑠璃光院の瑠璃の庭瑠璃光院の瑠璃の庭

 今度は一階に降りてみます。ここから見てもやはり控え目かつ繊細なライトアップです。二階の喧騒の後は一階でしばし安らぐのがよろしいでしょう。

その他の場所の紅葉

三門

瑠璃光院山門瑠璃光院山門

  ここが入口です。後程ご紹介しますが、入場制限があり、この門の前で少し待つことになります。その間に紅葉を見ながら待つことになります。庭園のアプローチで庭への期待をふくらませるようなものと考えれば、待ち時間も悪くはありません。

げきすせん
げきすせん

待ってるあいだに眺めればいいべ

山露地の庭

瑠璃光院山露地の庭瑠璃光院山露地の庭

 山門をくぐって書院に入る前の庭です。カエデが数十種類植えられています。地面の苔と紅葉、カエデの色がみごとです。これでまだ序の口です。

瑠璃光院山露地の庭

 書院の近くにはせせらぎがあり、鯉が泳いでいます。かつては別荘、旅館だったことを想起させます。

八瀬の紅葉

 八瀬の紅葉はご覧のように繊細な印象を与えますが、瑠璃光のものはさらに儚さが加味されます。

 早く瑠璃の庭に行きたくてついつい足が早まり見逃しがちですのでお気を付けください。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

みのがすなよ

書院

瑠璃光院山露地の庭瑠璃光院山露地の庭

 先程と写真が重複し、恐縮ですが、一枚目の写真が書院で、この中に入って行きます。中は一周できるようになっています。

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瑠璃光院の紅葉の見ごろ

 瑠璃光院は八瀬という所にあります。ここは山の中でかなり標高が高いところです。よって、永観堂などの市内中心部よりも若干早めに紅葉し始めます。例年概ね11月の20日かより少し前くらいから見頃になるといった感触です。ただし、永観堂などとほぼ同じといった年もありますので、注意が必要です。

 蓮華寺や貴船、大原方面に行く途中にありますので、これらの地域と一緒にご覧になられたら良いでしょう。特に、大原は早めに紅葉しますので、大原に行った帰りに寄ってみて、様子を見てみるという方策をとられると良いでしょう。

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瑠璃光院の青もみじ

瑠璃光院の青もみじ瑠璃光院の青もみじ

瑠璃光院の青もみじ瑠璃光院の青もみじ

 床紅葉ともうしますと、秋の紅葉が有名かと思いますが、おすすめは、青もみじです。春の公開時にみることが出来ます。ご覧いただければお分かりかと思いますが、テーブルが本物の鏡のようです。近年、各所で青もみじが取りざたされていますが、瑠璃光院の青もみじは市内でも一、二を争う美しさです。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

オレもこっちの方が好きだぜ。

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瑠璃光院のその他の見どころ

瑠璃の庭 一階から

瑠璃光院の瑠璃の庭瑠璃光院の瑠璃の庭

 先ほどの庭を書院の一階からみた様子です。

瑠璃光院の掛け軸ラピスラズリ

 書院の一階には掛け軸などが飾られています。(季節により異なる)一枚目は聖衆来迎図、二枚目の写真はラピスラズリで、和名は瑠璃です。もちろん瑠璃光院の名前の由来にもなっています。瑠璃色とは七宝の一つです。七宝とは、極楽浄土を表わす色で、法華経では、金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・真珠・まいかいの七色です。ここでは時期によっては、お茶席が設けられています。

臥龍の庭(がりょうのにわ)

瑠璃光院臥龍の庭

 書院から隣接する建物にある庭で、石組と引いた水で天に昇らんとする龍を表わしています。

涅槃と地獄鳩摩羅什

 一枚目は「涅槃と地獄」というタイトルがつけられたレリーフです。彫ってあるのではなく、金属の板を裏からたたき出しています。二枚目は鳩摩羅什の軸です。

 鳩摩羅什とは後漢の三蔵法師で、般若心経(正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』)を漢訳しました。”色即是空 空即是色” (物質は空[くう。実態がないこと]であり、空が物質である, i.e. すべては実態がないという意味。)の部分が名訳として知られています。

やぎももさん
やぎももさん

ポットが置いてあって、お茶がいただけますどすえ。

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瑠璃光院で釜風呂

瑠璃光院の釜風呂

 瑠璃光院は八瀬という所にありますが、八瀬はもともと「矢背」よばれました。これは大海人皇子が壬申の乱で背中に負った傷をこの地の釜風呂)(蒸し風呂)で癒したことにちなみます。現在でも瑠璃光院の中にこの釜風呂が再現されています。ただし、入浴することはできません。

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瑠璃光院で写経体験

瑠璃光院写経セット

 入口で入場券と引換に、プラスチックの袋を貰えます。中にはパンフレット、写経セットなどが入っています。

瑠璃光院写経セット

階段を登ってすぐのところに写経をする場所があります。

瑠璃光院写経セット

 右半分は、仏説無量寿経の一部で、仏が念仏する人を救ってくれるという内容、左半分は浄土論の一部で阿弥陀仏の本願力を信じる人は豊な人生を送れるという内容です。ボールペンは写経セットに含まれており、持ち帰ることが出来ます。

やぎももさん
やぎももさん

拝観料に含まれていますどすえ。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

合掌

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瑠璃光院への入場方法

 瑠璃光院へ行く場合、他の寺社とは少し違う入場方法をとります。以下は、昨年の秋の拝観時のものです。

 まず、青い宇宙人マークの場所で整理券を購入します。入場は30分単位で行われます。尚、いったん入場した後は、一時間以内に退出しなければならないなどの制限はありません。

 整理券を購入すると、「~時~分までに集合してください」と言われますので、その時間までに集合します。時間が来ると、青い宇宙人マークのところで、列を作り並びます。並び終わると、そのまま、列をなして、赤い宇宙人マークのところまでみんなで進みます。

 赤い宇宙人マークのところでは、列をなしたまま待機します。時間がくると、山門より入ることが出来ます。この時、先程の写経セットが入ったプラスチックの袋をもらえます。

 このように、入場まで手間がかかりますので、なるべく早めに(できれば午前中)現地入りすることが肝要かと思います。

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瑠璃光院の混雑状況

 例年、週末、祝日は修羅場になります。八瀬比叡山口駅に着いても、手に入るのは一時間後の整理券などということがよくおきます。できれば、平日がよろしいでしょう。とにかく、早い時間に整理券を入手することが肝要です。ご紹介しました通り、日没がおすすめですが、その場合、時間に余裕をもってください。

 待ち時間が長くなりがちですので、日程には余裕をもってください。半日~一日費やすとお考え下さい。

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瑠璃光院 2018年の特別拝観

春期

期間 4月15日(日)~6月15日(金)期間中無休
 
拝観時間 10:00~17:00
 
拝観料 2,000円

秋期

期間 10月1日(日)~12月10(日)期間中無休
 
拝観時間 10:00~17:00
 
拝観料 2,000円

注意事項

いずれも事前の予約はできず、先程ご紹介しましたように、並ぶ必要があります。
 
詳細は必ず瑠璃光院公式サイトでご確認ください。
http://rurikoin.komyoji.com/
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瑠璃光院の歴史

  瑠璃光院は浄土宗のお寺です。行かれたことのある方はお分かりかと思いますが、、いわゆる「お寺」とは少し趣が違います。これは、瑠璃光はもともとはお寺ではなく、別荘だったことに由来します。田中源太郎という京都出身の実業家が所有していましたが、その後、京福電気鉄道(所謂、嵐電のこと)が所有し、料理旅館となりました。この旅館が廃業するにあたり、岐阜の光明寺という寺院が買い取り、2005年、お寺になりました。京都の有名な寺院のなかでは恐らく、いちばん新しいかと思います。もともとは非公開でしたが、近年、春と秋に限定で公開されていて、床紅葉(ただし、有名な写真はテーブルに反射したもの)で有名なところです。囲碁や将棋の名人戦が行われたりしています。

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瑠璃光院基本情報

名称 瑠璃光院

正式名称 光明寺京都本院瑠璃光院

住所  〒601-1255 京都府京都市左京区上高野東山55

電話 075-781-4001

ウェブサイト 瑠璃光院公式ホームページ

2018秋の特別拝観期間 10月1日(日)から12月10(日)まで

拝観時間 10:00~17:00

拝観料 一般 2,000円 

所要時間 1時間~

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瑠璃光院へのアクセス

 叡電八瀬比叡山口駅より徒歩10分。ですが、先程申し上げましたように入場までは時間がかかりますので、お時間には十分に余裕をもってお越しください。なお、付近に駐車場は全くありません。瑠璃光院に駐車場はなく、コインパーキングの類もありません。

 

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