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瑠璃光院の紅葉2021のみどころと見頃:夜間特別拝観/ライトアップは事前予約制

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その他の見どころ

青もみじ

瑠璃光院の青もみじ瑠璃光院の青もみじ

瑠璃光院の青もみじ瑠璃光院の青もみじ

床紅葉ともうしますと、秋の紅葉が有名かと思いますが、おすすめは、青もみじです。春の公開時にみることが出来ます。ご覧いただければお分かりかと思いますが、テーブルが本物の鏡のようです。近年、各所で青もみじが取りざたされていますが、瑠璃光院の青もみじは市内でも一、二を争う美しさです。比較してご覧いただくのも一興ですので、ここでご紹介します。

瑠璃光院の春の青もみじ特別公開2021は4/15~6/15:日程・みどころ:コロナの影響と混雑状況
瑠璃光院の春の青もみじの特別公開2021年は、64/15~6/15の期間限定で特別公開されます。本投稿では入場方法、混雑状況や青もみじのみどころを突撃レポートに基づきご紹介します。合掌。

瑠璃の庭 一階から

瑠璃光院の瑠璃の庭瑠璃光院の瑠璃の庭

先ほどの庭を書院の一階からみた様子です。

瑠璃光院の掛け軸ラピスラズリ

書院の一階には掛け軸などが飾られています。(季節により異なる)一枚目は聖衆来迎図、二枚目の写真はラピスラズリで、和名は瑠璃です。もちろん瑠璃光院の名前の由来にもなっています。瑠璃色とは七宝の一つです。七宝とは、極楽浄土を表わす色で、法華経では、金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・真珠・まいかいの七色です。ここでは時期によっては、お茶席が設けられています。

立体来迎図

尚、2021年10月現在、金戒光明寺の手水舎ではアフロアヒルさんの立体来迎図が顕出しております。

臥龍の庭(がりょうのにわ)

瑠璃光院臥龍の庭

書院から隣接する建物にある庭で、石組と引いた水で天に昇らんとする龍を表わしています。

涅槃と地獄鳩摩羅什

一枚目は「涅槃と地獄」というタイトルがつけられたレリーフです。彫ってあるのではなく、金属の板を裏からたたき出しています。二枚目は鳩摩羅什の軸です。

鳩摩羅什とは後漢の三蔵法師で、般若心経(正式名称は『摩訶般若波羅蜜多心経』)を漢訳しました。”色即是空 空即是色” (物質は空[くう。実態がないこと]であり、空が物質である, i.e. すべては実態がないという意味。)の部分が名訳として知られています。

やぎももさん
やぎももさん

ポットが置いてあって、お茶がいただけますどすえ。

釜風呂

瑠璃光院の釜風呂

瑠璃光院は八瀬という所にありますが、八瀬はもともと「矢背」よばれました。これは大海人皇子が壬申の乱で背中に負った傷をこの地の釜風呂)(蒸し風呂)で癒したことにちなみます。現在でも瑠璃光院の中にこの釜風呂が再現されています。ただし、入浴することはできません。

写経体験

瑠璃光院写経セット

入口で入場券と引換に、プラスチックの袋を貰えます。中にはパンフレット、写経セットなどが入っています。

瑠璃光院写経セット

階段を登ってすぐのところに写経をする場所があります。

瑠璃光院写経セット

右半分は、仏説無量寿経の一部で、仏が念仏する人を救ってくれるという内容、左半分は浄土論の一部で阿弥陀仏の本願力を信じる人は豊な人生を送れるという内容です。ボールペンは写経セットに含まれており、持ち帰ることが出来ます。

やぎももさん
やぎももさん

拝観料に含まれていますどすえ。

ヒヒヒ
ヒヒヒ

合掌

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瑠璃光院の歴史

瑠璃光院は浄土宗のお寺です。行かれたことのある方はお分かりかと思いますが、、いわゆる「お寺」とは少し趣が違います。これは、瑠璃光はもともとはお寺ではなく、別荘だったことに由来します。田中源太郎という京都出身の実業家が所有していましたが、その後、京福電気鉄道(所謂、嵐電のこと)が所有し、料理旅館となりました。この旅館が廃業するにあたり、岐阜の光明寺という寺院が買い取り、2005年、お寺になりました。京都の有名な寺院のなかでは恐らく、いちばん新しいかと思います。もともとは非公開でしたが、近年、春と秋に限定で公開されていて、床紅葉(ただし、有名な写真はテーブルに反射したもの)で有名なところです。囲碁や将棋の名人戦が行われたりしています。

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瑠璃光院基本情報

  • 名称 瑠璃光院
  • 正式名称 光明寺京都本院瑠璃光院
  • 住所  〒601-1255 京都府京都市左京区上高野東山55
  • 電話 075-781-4001
  • ウェブサイト 瑠璃光院公式ホームページ
  • 所要時間 1時間~
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瑠璃光院へのアクセス

叡電八瀬比叡山口駅より徒歩10分。ですが、先程申し上げましたように入場までは時間がかかりますので、お時間には十分に余裕をもってお越しください。なお、付近に駐車場は全くありません。瑠璃光院に駐車場はなく、コインパーキングの類もありません。

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