2025年最新情報
プレオープン日程
- 4月12日(土)12:30~17:00(16:30受付終了)
- 4月13日(日)10:00~15:00(14:30受付終了)
- 拝観料:いずれもの日程も2,000円
- 予約不可
「瑠璃光院で楽しむ『なげいれ』の花の世界」というプレオープンイベントが上記日程で開催されます。なげいれとは、茶室の床(とこ)に飾る花のことです。利休七則という茶道の心得の一つです。

生け花と違って、花を美しく見せることよりも、なんつーの?as it is に重きを置くのよ。とりあえず関係がありそうなリンクかましとくぜ。

春の特別拝観の日程
- 期間 4/15(火)~5/31(土)期間中無休
- 拝観時間 10:00~17:00 (16:30受付終了)
- 拝観料 2,000円

2025年も事前の予約はできないよ。

2025年も一年で一番いい新緑の時期に乱入できるぜ。よかったらヘビ文字版も作ったから読んでみてくれ。春先は馬酔木がきれいだ。6月は雨の日がしっぽりしてておすすめだ。

アクセス方法
- バス 京都バス16、17、19系統に乗り、八瀬駅前バス停下車
- 電車 叡電八瀬比叡山口駅
- いずれも徒歩約10分~

バスで行く人は地下鉄バス一日券がおすすめだよ。
以前は八瀬比叡山口駅をでてすぐ右の所に橋がありましたが、現在はありません。ここから対岸の赤い矢印の所を目指します。
駅をでるとこのような光景になっています。赤い丸のところに寒桜が咲いています。
MAPのところに地図があります。このルートで瑠璃光院に向かいます。

1が八瀬比叡山口駅だ
まず、駅の前の道を真っ直ぐに進んでください。大きい道に突き当たりますので、右折してください。(写真二枚目)曲がってすぐのところに京都バスのバス停(三条方面ゆき)があります。左折してしばらく10分くらい歩くと蓮華寺に行けます。
バス停を過ぎると、右手に橋が見えてきますので、この橋を渡ります。白い矢印は大原方面ゆきのバス停です。

四条河原など市内中心部からくるとこのバス停で降りることになるよ。
橋を渡ると右手にケーブル八瀬駅(写真3)があります。矢印の方向に坂を下がってください。
そのまま進むとかつて橋があった場所につきます。そのまま真っ直ぐ進んでください。
ひたすら歩いていくと、瑠璃光院の入口につきます。さらに真っ直ぐすすんでいくと、御蔭神社にいくことができます。


御蔭祭をやるとこだよ。

御蔭神社は山の中で熊がいるかもしれねーからな。行く人は十二分に気を付けてくれ。
青もみじ概説
瑠璃光院と申しますと、紅葉が有名かと思いますが、青もみじのころのほうがおすすめです。瑠璃光院の秋の紅葉はexquisiteですが、若干勢いが足りません。これに対し、新緑の時期には勢いがあります。

The familiar conviction the life is beginning over again with the summer, old sport.

上のビデオで確認してみてね。
瑠璃の庭
皆さんも一度はご覧になったことがあるかと思います。これは書院の二階にある部屋のテーブルの上に瑠璃の庭のかえでの様子が反射したものです。これは午前中に行って撮影したものです。
他方、こちらは午後に撮影したものです。どちらが良いかは、人それぞれかとおもいますが、ヤギ撮影隊は午前中をおすすめします。瑠璃とはラピスラズリのことで、極楽浄土を表す色の一つされています。

なんか午前中の方が極楽浄土っぺーべ?いったことねーけどよー
青もみじランキングベスト20では瑠璃光院は7位としましたが、青もみじの美しさだけでしたら、市内でも1、2を争います。(混雑する上、アクセスがあまりよくないので7位にしています。)
これはテーブルの脇にある床の様子です。場所はビデオでご確認下さい。
瑠璃の庭は一階からも愛でることができます。ここは額縁庭園になっています。瑠璃光院の庭はもともとあった山を最大限に生かしてつくられています。かえでなども植えたのではなく、そのまま流用しているそうです。

日本の庭園の特筆すべき点のひとつだね
今回は阿弥陀三尊来迎図でした。

瑠璃光院の御本尊は阿弥陀如来です。

屏風は年によってちがうのよ。これは井手の玉川っつー山吹の名所だ。
八瀬の駅降りてから橋わたんべ?わたってすぐ右側に山吹が咲いてるぜ。
臥龍の庭などその他のみどころ
いつもの参拝セット
拝観券を購入し、支払いをすると、そのまま中に進みます。玄関で消毒液で手を消毒するよう促されます。この間にプラスチックの袋に入った参拝セットを用意してくれます。中にはパンフレット、写経セットなどが入っていますが、
山露地の庭
門をくぐってから、書院の入り口に向かいますが、この手前にあるのが庭のことです。途中の道は苔が大変美しいところです。

ヤギはビデオん中で調子ぶっこいてOde to a Nightingaleの一節をもじってるけどよー、それぐらいきれいなのよ。
道沿いには馬酔木が植えられています。馬酔木が見頃の時期には拝観できないのが残念です。綺麗な馬酔木をご覧になりたければ、高台寺がおすすめです。
書院の手前にはせせらぎがあり、鯉さんが泳いでいますので、ぼんやりと眺めながら浮世のことはわすれるのが肝要です。
臥龍の庭(がりょうのにわ)
瑠璃の庭を離れると、次は臥龍の庭に行きます。この庭は天に昇る龍を岩と水で表現しています。ここでも秀逸な青もみじ、並びにリフレクションを楽しむことができます。通常ですと、ここが、先ほどの瑠璃の庭のところにポットに入ったお茶がおいてありますが、今回は感染症防止のためか、用意されていませんでした。
喜鶴亭(きかくてい)
瑠璃光院には喜鶴亭という茶室があります。瑠璃光院は元来は寺院ではなく、田中源太郎という実業家が所有していた庵であり、三条実美がこれを喜鶴亭と命名しました。その後、所有者が変遷し、直近までは旅館でした。この旅館も喜鶴亭という名称が付されていましたが、現在はその名残を茶室に止めています。

こういう経緯があるからよー、お寺と違って普通の家みてーだべ。瑠璃光院の場合は数寄屋造っつー建築様式になってんだ。数寄屋造っつーのは簡単に言うとよー、まー、室町時代の茶室が端緒になってんだけど、なんつーか、こー、簡素で且つ自然と調和してんのが特徴だべな。
釜風呂
八瀬という地名は壬申の乱で矢が背に刺さった大海人皇子がこの地の釜風呂で傷をいやしたから、という伝承があり、これに則し、釜風呂が設けられています。稼働はするようですが、参拝者が利用することはできません。

矢背が八瀬になったっていうはなしだよ。