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祇園祭2022総合ガイド:山鉾巡行、粽・宵山・鉾立・日程などを網羅

函谷鉾の解説 授与品と御朱印

 

函谷鉾

函谷鉾授与品2019函谷鉾の御朱印

函谷鉾の新しい御朱印

今年から新たにご朱印が二つ追加されました。写真左側のものは上の写真のものと比べ少し小ぶりです。右側のものは白抜きになっています。捺印できる場所は三か所に分かれています。函谷鉾の前後のテントと、四条通を挟んではす向かいにあるテントです。

函谷鉾では令和元年と記載された御朱印があります。授与所は函谷鉾を挟んで東西、四条をまたいで南と三か所あります。初穂料は各300円。

函谷鉾御朱印東

あ

函谷鉾御朱印西

げきすせん
げきすせん

西

函谷鉾御朱印

七里ヶ浜親方
七里ヶ浜親方

中国の孟嘗君が鶏の声を聞いて、函谷関を脱出した故事に基づきます。真木には孟嘗君と鶏がつけられています。

菊水鉾の解説 授与品と御朱印

菊水鉾

菊水鉾授与品2019菊水鉾御朱印

町内にある井戸の名前からこう呼ばれます。鉾頭にはすかし彫の菊がついています。

月鉾のみどころと解説 授与品と御朱印

月鉾の名前の由来

真木に祀られる、月読尊(つくよみのみこと、つきよみのみこと)に由来します。月読尊とは、イザナキノミコトは黄泉の国から戻って来た時、禊をした際に右目から生まれた神様で、夜を統べる神様です。姉が天照大神、弟が八坂神社御祭神の素戔嗚尊です。

山鉾は「動く美術館」と言われますが懸装品が一番豪華なのは恐らく月鉾です。江戸時代には鉾上で茶会が開かれたそうです。

円山応挙 「金地著彩草花図」

円山応挙 「金地著彩草花図」円山応挙 「金地著彩草花図」

円山応挙とは江戸時代の画家です。応挙は「写生」を重視した画家として知られています。写生の対になる概念は「臨画」とよばれます。臨画とは先人の書いた絵を写しとる方法です。これに対し、写生とは事物を客観的にとらえる方法です。応挙の作品はこの写生を重視し、旧来の画法を打ち破った画家として当時の京都では有名でした。月鉾の天井には、この応挙が描いた作品が飾られています。興味を持たれた方は相国寺の承天閣美術館に行かれると良いでしょう。

左甚五郎 破風蟇股

左甚五郎 破風蟇股

この兎さんと波は左甚五郎作と伝えられます。左甚五郎は江戸時代に活躍したとされる彫刻職人ですが、実在したかどうかは定かではありません。腕のいい彫刻職人の総称のようなものだったとも考えられています。その他、詳細は以下のリンクをご参照ください。

【祇園祭2021】山鉾解説2 月鉾の由来やみどころを解説
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月鉾の位置

月鉾の授与品と御朱印

月鉾授与品2019月鉾の御朱印

写真は昨年のものです。本年のものが確認でき次第、差し替えます。月鉾の授与品も人気で、品薄になりがちなので、お早めに。

七里ヶ浜親方
七里ヶ浜親方

特に、粽は一日の数が決まっていて、夕方くらいには完売してることが多いぜ。

鶏鉾の解説 授与品と御朱印

鶏鉾

鶏鉾授与品2019鶏鉾の御朱印

天下が治まり、訴訟用の太鼓に苔が生して、鶏が宿ったという故事に基づきます。

放下鉾の解説 授与品と御朱印

 

放下鉾

放下鉾授与品2019放下鉾のご朱印

放下鉾天王人形

真木に祀られる放下僧という、市中で芸をしながら仏法を解く僧にちなみます。

放下鉾の鉾頭

太陽・月・星の三光が下界を照らすさまを表わしています。州浜(入江のこと)に似ているので、別名「すはま鉾」とも呼ばれます。

放下鉾には昭和4年まで、長刀鉾同様、生稚児がのっていましたが、現在では三光丸という稚児人形が乗っています。この稚児人形は関節が動き、生稚児のように稚児舞を舞うことが出来ます。

放下鉾放下鉾放下鉾

前掛、胴懸にはインドとペルシャの絨毯がもちいられています。

放下鉾放下鉾

他方、見送りは19世紀の西陣製です。下の金具にいろいろなポーズのフクロウがかたどられています。

放下鉾

天井の幕は柴田是真作の「四季草花図」です。平成22年に新調されました。



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