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祇園祭後祭宵山2021はコロナで中止かは未定:見所を説明

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屏風祭

屏風祭屏風祭

祇園祭2016 後祭祇園祭2016 後祭

祇園祭2016 後祭

後祭のおすすめも夜になりますが、こちらは前祭と異なり、夕刻からがおすすめです。山鉾町の旧家や商家では家宝の屏風や書画などを展示します。これが宵山が別名「屏風祭」と呼ばれる所以ですが、後祭の場合、人出が少ないのでゆっくり鑑賞することができます。年によって違う家で開催されます。今年の情報が入り次第本ページでお伝えします。参考までに2018年のものを記載します。

げきすせん
げきすせん

後祭は毎年ほぼ固定されてるから、多分今年もおなじだとおもうよ。

2019年のものを記載します。

たけちよ
たけちよ

若干変更がありましたので、以下記載します。2019年7月21日現在です。

赤いハートは北観音山、青い鳥は八幡山です。

篠田商事 オレンジ色の宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭

大日家 青の宇宙人マーク

祇園祭2016 後祭

奥井家 黄色の宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭

Anonymous 2  紫の宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭

Anonymous 1 赤い宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭

吉田家 緑の宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭祇園祭後祭屏風祭

藤井絞株式会社 茶色の宇宙人マーク

祇園祭後祭屏風祭

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会所飾り

鯉山

鯉山駒形提灯祇園祭2016 後祭鯉山の御朱印

黄河上流にあるといわれる、竜門を登り切った鯉は龍になるという中国の言い伝えに基づく、鯉が御神体になっています。この故事がよくご存じの登龍門の語源です。このことから立身出世のご利益があるといわれます。

この御神体は左甚五郎作と伝えられ、水しぶきも彫刻されていて迫力があります。

鯉山で一番のみどころと言えば、やはり胴懸です。これはもともと一枚のタペストリーだったものを9枚にノミで分断したものです。

もともとは伊達政宗の使節団がローマ法王に謁見した際に贈られたものを、買い受けたものだと伝えられます。

このタペストリーは1575年から1620年の間に現在のベルギーの首都、ブリュッセルで製造されたもの5枚の連作の一枚です。残りの3枚はそれぞれ、大津の大津祭と祇園祭の懸装品、長浜曳山祭の懸装品、金沢前田育徳会という加賀前田家の所蔵品を管理する団体、に現存しています。最後の一枚は東京の芝にある増上寺が所蔵していましたが、明治時代に焼失しています。

このタペストリーはホメロスの叙事詩、『イーリアス』に取材しています。祇園祭とはぜんぜん関係ありませんが、鯉山を飾っています。なぜかと申しますと、単に「(購入当時に)めずらしいから」だと思います。

山鉾には祇園祭の歴史で申し上げましたように、悪霊を集めるという役目と同時に、入洛してきた神様を楽しませるという役割もあります。このため、各山鉾は綺麗にかざりたてられているわけです。

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八幡山

祇園祭2016 後祭八幡山八幡山の御朱印

八幡山

山の上に八幡山を勧進しています。御神体は応神天皇で、お社の中には騎馬像が安置されています。

八幡山

鳥居の上にとまる鳩は左甚五郎作と伝えられています。左がレプリカです。

八幡山

実際の巡行ではレプリカが使用されています。

八幡山の懸装品

これらの彫金は江戸時代のもので、左甚五郎の鳩とならぶ見どころです。

この屏風絵は、海北友雪(かいほうゆうせつ)作の「祇園祭礼図屏風」という作品で、デジタル復元されたものです。この屏風には浄妙山などが確認できますので、後祭の様子を描いたものと思われます。祇園祭の屏風絵は多々ありますが、ほとんどのものは前祭を描いたもので、後祭のものはあまり多くありません。この点から貴重なものだと思うのですが、みなさんあまり気に留めていらっしゃらないようすでしたので、ご紹介します。なお、鷹山も巡行しています。

さきほどご紹介した屏風祭は主に八幡山周辺で行われます。ひとまとめにしてご覧になるとよいでしょう。宵山の神髄といった風情です。

七里ヶ浜親方
七里ヶ浜親方

かならずいけよ。



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