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【2019京都の桜】仁和寺の御室桜の開花状況と見頃、おすすめコースをご紹介!

今回は仁和寺の御室桜をご紹介します。この御室桜、京都市内では一番最後に咲くと言われています。しかしながら、実際に京都市内で一番最後に咲くのは北野天満宮の北野桜です。まだ桜の季節には遠いので、2017年の様子をご覧ください。2月半ば現在、梅の開花がやく3週間くらい遅れ気味です。桜の開花が3週間ずれ込むことはないかと思いますが、昨年に比べて遅れるかと思います。一般に京都市内のソメイヨシノは4月第一週くらいに満開になります。

今回はこの御室桜とその他の仁和寺の桜をご紹介しつつ、北野桜も同時に楽しめるコースをご紹介します。

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2019年 京都桜の見頃予想

本年は3月17日の時点で、河津桜が一条戻橋で満開になっています。例年通りの開花状況です。また、19日の時点で、円山公園の枝垂れ桜(有名なあの枝垂れではありません)が開花していました。この桜が他の桜に比べ約一週間から10日ほど先行します。仁和寺では例年通り、4月10前後が見頃になるかと思います。以下に、今年の経過を記載します。

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2019 御室桜 開花状況

2019 4月6日現在

御室桜2019御室桜2019

本日現在、つぼみが膨らんだ状態とのことです。中に入っていませんが、外にある有明もつぼみが膨らんだ状態でしたので、間違いないと思われます。来週末、4月13日頃に見頃になるのではないでしょうか。昨年に比べ、若干遅れています。これは他の場所にも言えることですが、今年は例年通りに咲くかと思います。

4月6日現在、市内ではソメイヨシノが満開で一番の見頃です。龍安寺は例外でなぜか、石庭から見える枝垂れ、ソメイヨシノともに満開になっています。桜苑の方は、枝垂れがまだと状況です。また、庭園にあるつつじに花がちらほら咲いていました。御室桜はまだですので、仁和寺行きを計画中の方は龍安寺を優先されたほうがよろしいでしょう。

2019 4月14日現在

2019年4月14日御室桜開花状況2019年4月14日御室桜開花状況

14日現在、見頃との表示がなされています。日が当たるところにあるものは見頃になっています。

2019年4月14日御室桜開花状況

他方、日が当たらないところはまだまだ2分程度です。

2019年4月14日御室桜開花状況お立ち台

現在、新元号の発表に伴い、記念のお立ち台が設けられています。最初の写真はこの台の上から撮影したものです。

2019年4月14日仁和寺桜開花状況

他の植物に目を移しますと、ソメイヨシノがまだ何とか持ちこたえています。ただし、本日は雨がふっていますので、これにより散ってしまうと考えられます。昨年の今頃はすでにソメイヨシノは散っていましたので、ことしは開花が遅れているといえます。他の桜ですと、山桜が見頃、一葉、御衣黄などはつぼみがある程度です。ミツバツツジは満開、シャクナゲが咲き始めています。

御室桜は来週末くらいが見頃かと思います。仁和寺のあと、原谷苑、北野天満宮で北野桜を見るというコースがおすすめです。

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2018 御室桜 開花状況

2018 4月9日 仁和寺の御室桜開花情報

御室桜2018御室桜2018

御室桜は木によっては8分くらいですが、全体ですと6分くらいでしょうか。

御室桜2018

近くで見るとこのようになっています。ほとんどの花が真っ白です。

御室桜2018

他方、ピンク色が混じったものもあります。

大沢桜2018

ほかにも大沢桜が同程度で、今週末4月7、8日くらいまでもつかと思います。

仁和寺のソメイヨシノ

ソメイヨシノはまだ残っている木が他に比べて多めでした。

仁和寺の桜

今年は三つ葉ツツジの発色が鮮やかなような気がします。

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2017 御室桜 開花状況

御室桜

写真は3月23日現在の様子です。27日現在、市内では一部の早咲きの桜がちらほら咲き始めています。今年の開花予想は3月末~4月はじめが趨勢ですので、御室桜は恐らく4月第一週のおわりくらいから咲き始めるのではないかと考えています。

情報が入り次第、本ページでご報告いたします。

2017 4月9日 仁和寺の御室桜開花情報

おむろさくら

御室桜はまだまだ咲いていませんでした。

2017仁和寺の桜

ソメイヨシノはほぼ満開でした。

2017 4月16日 仁和寺の御室桜開花情報

2017仁和寺の御室桜2017仁和寺の御室桜

16日現在ほぼ満開です。受付の方によると、一番の見ごろだそうです。すこし散り始めています。あと数日は持つかとおもいますが、本日17日は雨が降っているので、すこし早まるかもしれません。赤い柱が成人の身長と同じ高さです。

2017仁和寺の御室桜

五重塔を望むとこのようになります。

2017仁和寺の大沢桜

大沢桜はまだ8分程度です。これは来週末くらいまで持ちそうです。

2017仁和寺の御室桜

この八重桜もまだこれからです。これは市内各所でみられます。

2017仁和寺の山桜

北野桜2017

山桜も満開です。仁和寺は少し他の場所に比べて遅いようです。恐らく今週末は北野桜が大分花開くとおもいますので、一緒にご覧になられてはと思います。16日現在ではこの枝だけ開花していました。

2017龍安寺の桜

また、今年は龍安寺の枝垂桜も咲くのが遅かったので、一緒にご覧いただけるかと思います。

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2018年 仁和寺の御室桜

御室桜御室桜

御室桜

これらの写真が御室桜です。ご覧のように、かなり低い位置に花が付きます。これは地盤が粘度質で根が深く張れないからだとも、または、土壌が肥沃でないからとも言われています。実際にははっきりとしないようです。写真中の黒い棒が大人の身長と同じ高さです。

撮影日は昨年の4月12日です。すでに散り始めています。この桜並木の中を通り抜けられるようになっていますが、散りはじめの時期ですと、桜が舞い散る中を歩くことが出来、おすすめです。

貝原 益軒(かいばらえきけん。江戸時代の本草学者/儒学者)作の『京城勝覧』という江戸時代の観光ガイドブックには「春はこの境内の奥に八重桜多し、洛中洛外にて第一とす、(奈良の)吉野の山桜に対すべし」と解説されています。この『京城勝覧』という書物は、京の名所を17日間でめぐるモデルコースを示したものです。その後、江戸時代に発表された京案内のベースになったもので、本ブログもこれを以て嚆矢と目すべきものです。このような有名なガイドブックに取り上げられるほど、見事な桜だったということです。現在でがそれほど八重桜が多いというわけではありません。このように、昔と様変わりした場所は他にも多々あります。例えば、紅葉で有名な東福寺も、もともとは、桜の名所だったところ、桜を全て紅葉に置き換え、現在のようになりました。

御室桜

もちろん八重桜が減ったからと言って、その魅力が半減したわけではありません。現在では国の名勝に指定された、御室桜が先述のように他のソメイヨシノなどの桜に比べ、低い位置に咲くため、間近でみることが出来ますし、桜のトンネルをくぐることもできます。

御室桜と五重塔御室桜と五重塔御室桜と五重塔

御室桜の定番撮影と言えば、五重塔をバックにしたものです。どのような構図にするかは各人のセンスに任されます。上記の写真を参考になさって下さい。

 

仁和寺のソメイヨシノ仁和寺のソメイヨシノ

もちろん、仁和寺には御室桜の他にも、ソメイヨシノ、紅枝垂桜など、さまざまな種類の桜が咲いています。これはソメイヨシノですね。これも同日の撮影ですが、散り具合はあまり変わらないのがお分かりいただけるかと思います。この時期、他の場所の桜はほぼ散っていますが、仁和寺は標高が高いせいか、まだ花が残っています。

仁和寺の大沢桜仁和寺の山桜

ほかにも大沢桜や山桜が咲いています。これらの桜は御室桜よりも早く咲くので、仁和寺では約2週間程度に亘ってさくらを鑑賞することができます。ソメイヨシノのおわりと御室桜の咲始めが重なる時期に行くのもおすすめです。(ただ、見極めがむずかしいかもしれません)

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御室桜のライトアップ?

これだけ綺麗なので、ライトアップがあってもよさそうなのですが、ライトアップはありません。

仁和寺拝観受付

普段は仁和寺の境内の拝観は無料ですが、桜の季節は有料になります。地図上の宇宙人マークの辺りに受付があります。そこから先は有料になります。写真は組立中の受付所です。

拝観料

高校生以上 500円

小中学生  200円

仁和寺境内

中門(一つ前の写真の赤い門)の先には自販機コーナーがあります。ここで一服なさると良いでしょう。

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おすすめコース

今回は、御室桜を見つつ、京都市内で最も遅く咲く、北野天満宮の北野桜を鑑賞するコースを設定してみます。ただし、桜の咲き具合に左右されますので、必ずしも両者を堪能できる保証はございませんので、ご了承下さい。昨年は4月12日に本コースの通りに回りましたところ、ちょうど両者をみることができましたので、この辺りの日付をご参考になさってい下さい。

13時 仁和寺着

本コースの仁和寺周辺には飲食店があまりないので、昼食はどこかで済ませてきてください。嵐電の駅が近くにあるので、午前中に嵐山で天龍寺などを鑑賞し、昼食を済ませ、仁和寺におこしになるのが良いかと思います。

今回は桜の他に御殿も拝観して頂きます。時間は少し多めにとって2時間半くらい滞在します。桜だけでしたら、約1時間程度で切り上げることもできます。

14時半 仁和寺出発

嵐電御室仁和寺駅から北野白梅町行きに乗車。地図上のホームから乗車してください。線路の手前側のホームです。嵐山からお越しになった方は降りた時と同じホームです。反対側のホームから乗ると反対方向に行ってしまいます。

15時 北野天満宮到着

嵐電北野白梅町駅から徒歩約10分です。

ウシさん

入口(正面鳥居)からまっすぐ進んで、楼門をくぐります。ウシさんがいるのでさらに先に進みます。

北野桜

社務所の前に咲いているのが北野桜です。咲始めは4月半ばくらいが目安です。

北野天満宮にも境内に自販機コーナーがありますので、ここて一服なさると良いでしょう。

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仁和寺とは?

仁和寺 仁王門

仁和寺とは真言宗仁和寺派の総本山で、門跡寺院の始まりとなったお寺です。宇多天皇は897年、皇太子(醍醐天皇)に譲位し、東寺で受戒した後、法皇となり、仁和寺に住んだので、「御室御所」と呼ばれました。これが門跡寺院の始まりです。「門」とは天皇のことを指します。宇多天皇が法王になり、仁和寺に住んだのは仏道に専念するのが目的でした。その後、鎌倉時代になり、貴族の経済力が低下すると、子弟を門跡寺院に出家させるようになります。これは、出家すると結婚しないので、新たに宮家と設けるなどの経済的負担を減らせるためです。門跡寺院とは、皇族や公家は住職を務める寺院のことです。現在は門主に皇族がつかないようになったので、「旧御室御所」と呼びます。

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仁和寺のみどころ

仁和寺金堂

どんつきにあるこの建物が金堂(仁和寺)で旧皇居の紫宸殿を移築して建てられました。国宝に指定されています。

紫宸殿 左近の桜

写真は現在の京都御所の紫宸殿です。紫宸殿とは、天皇の即位、元服、立太子、節会など重要な儀式が行われる場所です。昭和天皇もここで即位されました。今上陛下は東京で即位されましたが、高御座(たかみくら。天皇が即位の例に使う台座。紫宸殿に安置されている。)と御帳台(みちょうだい。皇后用の台座)は紫宸殿から東京に運ばれました。

両者を比較して頂ければ、なんとなく同じような形をしているのがおわかりかと思います。この金堂ですが、随分綺麗であたらしそうにみえますが、現存する最古の紫宸殿です。

仁和寺 宸殿南側の庭

まずは、庭園です。これは宸殿から見たところです。宸殿とは、門跡寺院に特有のもので、法要などを行う建物のことです。宸殿の前には左近の桜があります。この宸殿も金堂と同じ時期に移築されましたが、そのご焼失して、現在の建物になっています。

御室流生花

仁和寺は御室流の家元なので、いつも花が活けてあります。

仁和寺仁和寺

次のみどころは宸殿です。門跡寺院は先程も申し上げましたように、皇族の方が住職を務めていらっしゃったので、建物や所蔵品は一級品がそろっています。

仁和寺 宸殿仁和寺 勅使門

決して派手ではありませんが、ちょっとした意匠が物凄く手が込んでいて、かつ繊細です。

仁和寺 宸殿北側の庭

これは宸殿の北側の庭です。五重塔が借景になっていますが、あえてお見せしません。ご自身でいって確かめてみて下さい。

今回は桜特集ですので、深入りしませんが、仁和寺については後ほど回を改めまして、改めてご紹介したいと思います。

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仁和寺の基本情報

名称 仁和寺

住所 〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33

電話 075-461-1155

FAX 075-464-4070

ウェブサイト 仁和寺公式ホームページ

拝観時間

御殿

3月~11月 9時~17時(受付 16時30分)

12月~2月 9時~16時30分(受付 16時)

拝観料 高校生以上 500円 小中学生 300円

所要時間 1時間~

 

伽藍特別入山(御室桜の拝観)

8時30分~17時受付終了

拝観料 高校生以上 500円 小中学生 200円

所要時間 1時間~

近隣の主な観光地 龍安寺、金閣寺、妙心寺など

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仁和寺へのアクセス

JR京都駅から

京都市営地下鉄烏丸線京都駅から国際会館方面行きに乗車。

市営地下鉄烏丸線今出川駅で下車し、3番出口から地上に出て、烏丸今出川バス停から市バス59系統に乗車。

 

御室仁和寺バス停で下車。

京阪祇園四条駅・阪急河原町駅から

祇園四条(京阪)、河原町(阪急)で下車し、四条河原町バス停から市バス59系統に乗車。

 

御室仁和寺バス停で下車。

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予告編

次回は清水寺の桜についてご紹介します。今年は改修工事が始まっていますが、その中でどのように楽しむべきか、また、この時期は混雑が予想されますので、改めて、混雑回避ルートについて検証してみたいと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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