この記事の構成
- 1ページ目 概説、2024年9月最新情報、2024年8月、7月、6月、5月、4月、3月、2月、1月、2023年12月、11月、10月、9月の様子
- 2ページ目 2023年8月、7月、6月、5月の様子
- 3ページ目 2023年4月、3月、2月、1月の様子
- 4ページ目 2022年12月、11月、10月、9月の様子
- 5ページ目 2022年7、8月の様子
- 6ページ目 2022年5、6月の様子
- 7ページ目 2022年4月、3月の様子
- 8ページ目 2022年2月最新情報、2022年1月まん防以降
- 9ページ目 2022年1月まん防前、2021年の様子
- 10ページ目 ?2021年11月紅葉シーズン突入後の様子
- 11ページ目 ?2021年11月紅葉見頃前の様子
- 12ページ目 2021年10月の様子
- 13ページ目 2021年8、9月の様子
- 14ページ目 2021年5月~7月現在までの様子
- 15ページ目? 2021年3月~4月現在までの様子
- 16ページ目 2021年1~2月までの様子
- 17ページ目 2020年8~12月までの様子
- 18ページ目 2020年6、7月の様子
- 19ページ目 2020年3月~5月の様子
- 20ページ目 2020年に拝観が中止・延期された神社・お寺、イベントなど
このページのもくじはこの下にあります。
概説
コロナウイルスの影響下、2020年3月以降2024年9月までの京都市内の様子を報告申し上げます。本投稿は随時更新されます。罹患された方々の一日も早いご回復を祈念し、また、亡くなられた方へのお悔やみを申し上げます。合掌
年間の混雑状況は以下のリンクを御参照ください。
清水寺
混雑に関してましては、市内では清水寺と嵐山が双璧を成しますが、清水寺は境内、参道が狭いため、人との距離が狭くなります。特に修学旅行の方がいらっしゃると舞台上は大混雑します。ソーシャルディスタンシングの維持等に対する懸念がおありの方は、上記ビデオを参照の上、参拝の計画をお立て下さい。
上のビデオの写真の舞台の左右に小さい屋根がついてんべ?左側は参拝ルートに則ると舞台の端緒になってて、ここで修学旅行生にガイドの人が解説してることがスゲー多いのよ。ここが人で詰まってることが多いぜ。ビデオだと5:25くらいからだ。で、右側の屋根んとこはおみくじを引くひとの列ができてることが多いぜ。
清水寺はバリアフリーになってるよ。一枚目の写真のとこまで来たら、真っ直ぐ進まずに、左の方にすすんでいくと地面に車いすマークとやじるしが書いてあるからそれにそって進むと二枚目の写真の轟門の所にでるよ。中もバリアフリーだよ。混雑を回避するには以下のリンクを参照してね。
つーか、車いす利用の場合は、轟門の近くまで車で行ける筈だから、清水寺(075-551-1234)できいてみな。たしか池の畔にとめられたはず。
尚、地主神社は令和6年/2024年末まで工事のため、参拝できません。
自家用車の利用について
なんで見えてんのに着かねーのよオメおかしーべそんなんよー
当サイトでは推奨しません。清水寺がこれくらい空いてても、清水坂観光駐車場はぼぼ満車です。付近のその他の駐車場に入れる保証はありません。また、同駐車場は観光バス専用として、一般車両の駐車ができない場合がありますので、この点もご留意ください。
車はやめといた方がいいっつーのは道が混んでるっつーのもあんだけど、それ以外に、駐車所が開いていない蓋然性が認められるからなのよ。駐車場がなければ、一日で三か所回るつもりが、オメ、一か所だけで終わるとかになりかねねーのよ。やだべそんなんよー?普段車で移動してる人には迂遠に感じるかもしれねーけど、必ず公共交通機関を利用してくれ。宿泊施設まで車で来るのは構わねーけどよー。近隣からくる人は、御池とか岡崎公園みてえなデケー駐車場にとめてそこから公共交通機関で攻めるといいぜ。
高齢の人を同伴するなど、車を必要とするの特段の事情がある人はタクシーを一日借り切るといいよ。予約は早めにね。
ちなみに清水寺に車でいくとこんな修羅場が待ってるぜ。道が狭い上に人でいっぱいだ。ちなみにこの写真はそこそこ空いてるときだ。
2024年/令和6年9月最新
9月1日
今月から11月初頭までは相対的な閑散期になりますが、現在は海外からの観光客数が減少しませんので、引き続き混雑が続いています。殊に祇園、清水寺など東山が混雑しています。現在台風が近づいていますのでお気を付けください。具体的な混雑状況は今週末以降にご報告申し上げます。
2024年/令和6年8月最新
8月7日
暦の上では立秋です。朝晩は若干暑さが緩和されていますが、日中は暑いので、極力午後の参拝、移動は避けたほうがよろしいでしょう。尚、今月は国内の観光客数は少なくなりますが、海外の観光客数が減少しませんので、引き続き大混雑が続いています。貴船、高尾、大原方面が涼しく快適かと思います。
この時期の貴船神社は涼しい上、相対的に空いてるし、近くに川床があるのでおすすめだよ。
とりあえずいっちょ涼んでくれや
8月1日
あと数時間で1日になりますので更新します。先月は祇園祭が中心で、31日に清水寺、京都駅、嵐山でパトロールを実施したのみですが、先ほど申し上げましたように、海外の観光客の方が約9割を占めています。8月は京の七夕、清水寺の千日詣り、五山送り火などを除けば相対的に空いていますので、ゆっくりなさりたい方はお越しになるとよろしいでしょう。
ただし、オニのように暑いけどね。
日中の暑さは苛烈を極めますので、十分な対策を講じてください。
なるべく日陰にはいってくれ。四条通は地下を利用が肝要だ。バスの待ち時間にも気を付けたほうがいい。自販機は売り切れてる場合があるから、水等は早めに確保してくれ。ガリガリ君は梨味がうめえ。
2024年/令和6年7月最新
7月31日
本日、疫神社夏越祭が斎行、本年の祇園祭も恙なく終了しました。本年は神輿渡御が恒例化してから1050年と節目の年でした。詳細は以下のリンクをご覧下さい。
ねねちゃんパスはお昼時だからか、かなり空いています。
清見坂はそこそこの混雑です。
現在、清水寺では恒例の南部鉄器の風鈴が掛けられています。正午頃に参拝しましたが、舞台上、本堂は週末と比較して大分空いていました。但し、帰るころには、ツアーの団体の方々が清見坂を登って大挙されていました。参拝なさるなら早朝、お昼時がよろしいかと思います。
舞台の上が空いてんのは多分暑いからだべ
嵐山駅、バンブー付近もかなり空いていました。週末の8割程度です。
本日は久しぶりのパトロールとなりましたが、内外国人の比率が1:9程度になっていました。例年ですと、学校が夏休みに入っていますので、国内の方も散見されるのですが、本日は殆ど見ることができませんでした。普段生活している限りでは国内の方は2~3割程度といった感覚ですが、主要観光地はほぼ海外の方で占められている印象です。
たぶんよー、暑いから外出控えてんじゃねーの?オレも一日歩いてなんか調子わりーのよ。兎に角こっちに来る人は首にまくアレとか帽子とか扇風機とかは忘れねーようにしてくれ。
7月1日
遠征ができませんので、知見が東山界隈に限られますところ、引き続き海外からの観光客の皆様が大挙し、混乱の極みにあります。今月は祇園祭ですので、殊に前祭宵山が近年最大の修羅場になると予想されます。今月は可能な限り更新する予定です。
尚、現在、八坂神社では御本殿前は参拝用に区分けしてあり、日中でも静かに参拝することができます。
今んとこ四条河原町~八坂神社南楼門前は常に(横浜駅の)西口みてーに混んでんのよ。
2024年/令和6年6月最新
6月1日
5月の更新がまったくできませんでしたこと、お詫び申し上げます。
すまねえ、中の人がぶっ倒れちまってよー
早速、6月の更新を開始します。
既にご存知かとは思いますが、八坂神社ではトラブルに起因し、現在、夜間は鈴を鳴らすことができません。八坂神社に限ったことではありませんが、現在、海外の観光客向けのツアーが東山を中心に大挙しています。いずれの社寺でも、真摯に参拝されたい方は可能な限り早い時間に参拝してください。
今月から市バスのダイヤ改正がなされます。本日検証してまいりましたが、観光特急の新設や既存の系統の増便により、清水寺方面への混雑が緩和されています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
清水寺はご覧のように引き続き大混雑です。ほぼ通年でこの状態です。
尚、祇園祭が近づいてまいりました所、お囃子の練習が始まっています。
今年も蛍がいるよ
2024年/令和6年4月最新
4月7日
午前7時頃の清水寺の様子です。桜シーズンはこの時間でももう少し混雑しているはずですが、予想に反し空いています。午前8時を過ぎますと、清水寺に限らずツアーの方々が大挙しますので、早めの行動が肝要です。
4月6日
平日にもかかわらず、平野神社は混雑しています。桜は見頃に入りました。
原谷苑では染井吉野が開花したばかりですが、こちらも平日にも関わらず人出があります。シャトルバスは空いていました。
京都府庁の桜も見頃ですが、こちらは穴場ですので、空いていました。
近衛邸跡も空いていました。
4月1日
例年ですと、桜が満開になっているはずの時期ですので、これを見越して観光客の皆様が大挙しており、紅葉シーズンと並ぶ修羅場中の修羅場となっております。今後、染井吉野の見頃が4/6前後、御室桜の見頃がが4月半ばくらいとずれ込んできます。
また、今年は青紅葉の生育が早く、すでに開花していますので、青もみじシーズンは前倒しになるものと予想されます。故に4月の桜シーズンからそのまま青もみじシーズンに突入する可能性が高く、混雑がゴールデンウイーク辺りまで継続するものと予想されます。
市内は観光客の皆様で飽和します。混雑回避のためには極力早い時間での移動、参拝が肝要です。以下をお役だて頂ければ幸いです。
2024年/令和6年3月最新
3月29日
ぎやああああああああ?
本日は平日ですが、清水寺周辺はご覧のように修羅場と化しております。
舞台上もかなりの混雑です。
奥の院もご覧のようになっております。
尚、今年は桜の開花が遅れており、本日現在、清水寺での染井吉野の開花は確認できませんでした。清水寺の桜ライトアップは3/31で終了ですが、今年は桜が間に合いません。
ビデオでお茶を濁しておいて呉れ。
嵐山駅前も平日にもかかわらず混雑しています。
バンブーは修羅場になっています。チャリを押しながらだったため、これより奥には進めませんでした。
現在、修学旅行の団体は少なめ、代わりに海外の客人の団体の増加が著く、右が、桜シーズンの到来と相まって修羅場を惹起しています。
3月1日
あと2時間ほどで日付がかわりますので、更新します。現在、北野天満宮の梅苑が見頃、河津桜が5分咲き程度となっています。早ければ今月初旬に近衛邸跡で枝垂桜が開花し、本格的な桜シーズンとなります。少なくとも来月中ばくらいまでは混雑が続きます。桜シーズンは紅葉シーズンと並び、一年で最も混む時期です。市内は観光客の皆様で飽和します。混雑回避のためには極力早い時間での移動、参拝が肝要です。以下をお役だて頂ければ幸いです。
2024年/令和6年2月
2月11日 奉祝皇紀弐千六百八拾四年
本日は建国記念日でした。詳細は以下のリンクをご参照ください。
本日の京都駅前バスのりば(D2)の様子です。赤い円が乗り場、↓の所が待機列最後尾です。
逆から見るとこうなります。この状態ですと、最後尾の人はバスを2台くらいやり過ごした後、乗車することができます。↓の付近に一日券等の券売機がありますところ、最後尾がそこまで来ていたら限界事例になります。この場合、鉄道を利用して移動するのが得策です。
この一年、常にこの限界事例を越えた状態だけどな。清水寺最寄りの五条坂バス停までの乗車時間は20分~、車内の混雑状況は平日の17:00~の東海道線下りの品川横浜間ぐれえだ。これに耐えられる人はバスに乗ってもかまわねーべ。オレは嫌だけどな。なんか鉄道唱歌が聞こえてきたぜ。たえられなさそうは人は以下のリンクを参照してくれ。
写真は京都駅前バス停の嵐山方面行き乗り場の様子です。こちらも待機列ができおり、↓のところが最後尾です。バスで1時間程度ですが、JRを利用すれば20分くらいで着きますので、鉄道を利用した方が時間を有効に使えます。
ただ、車内は座れないことが多いし、連休やハイシーズンは結構こんでるよ。
尚、バスを利用する場合は、極力京都バスを利用してください。市バスとは異なるルートで嵐山に向かいますところ、市バスのルートは混んでいる場合があります。各地のアクセスは以下のリンクをご参照ください。
尚、北野天満宮の梅苑は6分程度の開花、来週末には見頃に入りそうです。河津桜は東寺が開花目前です。
2月3日
本日は節分でしたので、各地大混雑だったようです。写真は北野天満宮の様子です。市バスは引き続き混雑が続いており、200番台の循環系統は混雑が顕著です。
尚、北野天満宮の梅苑の春の公開が始まっていますが、開花は全体で二部程度です。河津桜はまだ開花していません。
2月1日
現在の京都市内は梅が開花、河津桜ももう少しで開花しそうです。2月前半は節分行事、紀元祭などを除けば空いていますが、後半から梅の季節が本格化し、これに伴い混雑も飛躍的に増加するのが常です。ただし、ここ一年ほどはコロナ前と比較して外国人観光客数が増えており、常に混雑しています。今後、特段の事情なき限り、観光客数が減ることはないと考えられますので、旅行行程の立案に際しては十分に余裕を持って下さい。
まーよー、基本は一日三か所よ。近接した場所に行くなら四か所くらい行けるけどな。これ以上になると、かなり急ぎ足で回ることになんのよ。ゆっくりしたほうがいいべ。
尚、先月の後七日御修法は私が知る限り過去最大の混雑でした。御修法の後に灌頂院に参拝できるのは確か三年ぶりだったからかもしれませんが、今後、他の行事でも参拝等をされる方の著しい増加が予想されます。
内外国人の如何を問わず、コロナ中に来られなかった人が一気に押し寄せてる感じだよ。
北野天満宮梅苑、河津桜の開花情報は以下のリンクをご参照ください。
2024年/令和6年1月
1月28日
北野天満宮は初詣がひと段落して平生を取り戻しています。混雑状況は例年通りで、若干人出が多い程度です。
梅の開花は全体で一分程度です。
清水寺は一年以上までから恒常的に混雑しています。京都駅前Dのりばも限界事例に達していましたので、以下のリンクをご参照の上、鉄道をご利用いただくのが賢明です。
1月14日
♪ほぇ~ほぇぇ~
本日は後七日御修法後拝み結縁日ですが、日曜ということもあり、例年以上の混雑でした。本年は4/5年振りに灌頂院に入ることができました。写真は灌頂院から出てきた後に撮ったものですが、待機している人がおそらく100人くらいおられました。いままで私がみた中では最も混んでいました。↓のところが入口です。
また、三十三間堂では柳のお加持と通し矢が開催されました。通し矢は昨年から撮影ができませんでしたが、今年は観覧もできませんでした。故に境内はかなり空いていました。柳のお加持は例年通りの混雑でした。
正午近くの京都駅前バス乗り場D2のりばの様子です。↓のところが待機列の最後尾で券売機の前まで来ています。ちょうど限界事例になっております。この一年間、曜日の如何をを問わず、15時くらいまでは限界事例に至っていることが多いので、以下をご参照の上、鉄道を利用の上、混雑を回避してください
伏見稲荷のパトロールは頻度が低いので、断言はできませんが、いつ行ってもこれくらい混雑しています。海外の方が多い印象です。
最近ちいかわが幅利かしてんのよー
15時頃の清水寺、仁王門前の様子です。仁王門前がこれくらい混雑していますと、
舞台の上がこれくらいで、写真奥に見える奥の院の舞台上が
ぎやあああああああ!!!!!
これくらい混雑していますが、
すこし待てば一番前に行ってこういう写真を撮ることができます。
この写真を撮るために御本堂の舞台よりも奥の院の舞台の方が混んでることが多いよ。
いつも混んでるからよー、なんつーの?serious な人は8時までに参拝してくれ。
1月9日
本日はえべっさんの日です。えべっさんボート出発後ということもあり、例年に比べて空いている印象です。
えびす神社も例年と比べ大分空いています。
尚、今年は河津桜のつぼみが大分膨らんでいます。
12月31日
三が日はアクセスが集中しますので、早めに更新します。
2023年12月31日の八坂神社の様子です。おけら詣りがすでに始まっていますところ、昨年以上の混雑です。
初詣は如何のリンクを参照してくれ。
本日以降、1月14日の後七日御修法結縁まで行事が続きますので、引き続き混雑が見込まれます。その他イベントはトップページをご覧下さい。
2023年/令和5年12月最新
12月30日
ぎゃあああああああああああ!!!!!!!
本日15:00頃の清水坂の様子です。年の瀬も迫っていますが、オニのように混んでます。
この時期車で清水寺はやめといた方がいいぜ。東大路は環七みてえにこんでるし、清水寺から東大路までは週末の小袋谷みてえだ。平塚あたりまでいってんじゃねーの?
ねねちゃんパスもハイシーズン並みに混んでいます。
八坂神社は例年通り混んでます。このまま、おけら詣り、初詣に突入するものと解されます。
12月29日
年の瀬も迫ってまいりましたが、下鴨神社では一定の混雑があります。例年ですと、この時期は混雑が緩和しますが、団体旅行の方が散見されます。
12月17日
紅葉シーズンもほぼ終了ですが、清水寺は相変わらず混雑しています。このまま年末年始に突入するものと思われます。
もう通年で常に混んでるよ。
八坂神社は若干混雑している感じです。このままおけら詣り、初詣まで混雑がつづくと思われます。
12月1日
今年は紅葉が遅れ気味の場所が多く、12月に入っても間に合いますところ、引き続き混雑が続いています。また、今年に入ってからは海外からの観光の方が一定数おられますので、今年は12月半ば以降、相対的な閑散期ではありますが、紅葉シーズンがおわっても顕著な混雑の緩和は見込めないものと思われます。故にバスも混雑が見込まれます。以下のリンクをご参照の上、混雑を回避していただければと思います。
2023年/令和5年11月
11月25日
嵐山は修羅場です。
永観堂のライトアップですが、見頃に入ったばかりからか、期せずして空いています。
入口からみるとそれほどでもねーように見えるけど、結構いい塩梅よ。
ねねちゃんパスも混んでいます。
高台寺は例年通りの混雑です。
他方、東寺ライトアップは直ぐに入れる状態です。見頃はもう少し先です。
11月24日
永観堂も見頃です。平日ということもあり顕著な混雑はありません。
11月23日
瑠璃光院が見頃に入りました。中の様子はこんな塩梅です。混んでいるように見えますが、譲り合って撮影ができます。
貴船も見頃です。貴船神社では参拝する人の列ができています。普段はこのような事態にはなりません。
11月18日
銀閣寺は相変わらず相対的に空いています。
永観堂は混み始めてきました。
南禅寺も同様です。団体の方が多く訪れています。
ぎゃあああああああああああ!!!!!!
11:00頃の様子ですが、オニのように混んでます。立錐の余地がありません。尚、清水坂観光駐車場はバス専用になっていました。バイクと自転車は利用可能でした。
他方、平安神宮は空いていました。
真如堂も混み始めてきました。
今年の見頃は早くて来週末以降と予想されます。
11月4日
嵐電嵐山駅の様子ですが、普段の週末に比べて2割増し程度の混雑です。紅葉シーズンに突入しますと最低でもこれくらいの混雑になります。
11月3日
本日8:00頃の様子です。連休ですので、通常の週末に比べれば混雑気味でしたが、それでもまだ十分に空いていると評価できます。寺務所もあいており、おみくじ等の購入も可能でした。焼香も可能でした。
お焼香できるのは、8:00頃~16:00頃までだよ。
紅葉もだいぶすすんできました。
1のところで御朱印を戴けますが、すでにして待機列ができていました。こちらも概ね8:00頃から利用可能です。2のところでは、恒例のちゅう源氏スタンプラリーが開催されています。指定された三か所で捺印すると、クリアファイルを戴けます。台紙もありますので、興味のある方はどうぞ。
すんまへん。今年はトートバッグでした。デザインは2種類色あり、ねずみさんの顔が描いてあるものが2色、写真のものが3色です。
11月1日
11月から紅葉シーズンに突入します。今後、12月第一週まで特段の事情なき限り混雑が逓増の後、10月半ばくらいから飛躍的に増加、一年で最大の修羅場を迎えます。本年は海外の観光客の方の来訪が著しく増加しておりますので、容赦なく混むことが予想されます。修羅場につきましては、以下のリンクをご参照の上、可能な限り回避いただけますと幸いです。合掌
本日の京都駅前バス停D2のりば(清水寺方面)15:00頃の様子です。待機列の最後尾は矢印のところまで来ており、限界事例です。この場合はバス(主に206)にのると修羅場が待っています。
9月くらいまでだったら、週末でもこの時間は空いてたのよ。ところが今日は平日でもこれよ。
16:00頃の清水坂ですが、立錐の余地はありません。