この記事の構成
- 1ページ目 概説、2023年11月最新情報、10月、9月最新情報
- 2ページ目 2023年8月、7月、6月、5月の様子
- 3ページ目 2023年4月、3月、2月、1月の様子
- 4ページ目 2022年12月、11月、10月、9月の様子
- 5ページ目 2022年7、8月の様子
- 6ページ目 2022年5、6月の様子
- 7ページ目 2022年4月、3月の様子
- 8ページ目 2022年2月最新情報、2022年1月まん防以降
- 9ページ目 2022年1月まん防前、2021年の様子
- 10ページ目 ?2021年11月紅葉シーズン突入後の様子
- 11ページ目 ?2021年11月紅葉見頃前の様子
- 12ページ目 2021年10月の様子
- 13ページ目 2021年8、9月の様子
- 14ページ目 2021年5月~7月現在までの様子
- 15ページ目? ? 2021年3月~4月現在までの様子
- 16ページ目 2021年1~2月までの様子
- 17ページ目 2020年8~12月までの様子
- 18ページ目 2020年6、7月の様子
- 19ページ目 2020年3月~5月の様子
- 20ページ目 2020年に拝観が中止・延期された神社・お寺、イベントなど
このページのもくじはこの下にあります。
2023年/令和五年4月最新
4月30日
15:15頃の清水坂の様子です。閉門まで約1時間程度ですが、大混雑です。
仁王門前もご覧のようになっています。
他方、轟門より先は思ったほど混んでいません。
舞台上もそこそこ空いています。清水寺に限らず、開門直後、お昼時、並びに閉門間際は空いているのことが多いので、これらの時間に参拝するとよろしいかと思います。
東寺では初の青もみじライトアップが開催されています。ゴールデンウイーク限定ですので、ご覧になりたい方は見逃さないようにしてください。初回ということもあってか空いていました。
ゴールデンウイーク中は、カレンダー通りの出勤の方も多いのか、予想よりも空いています。混雑は3日以降に本格化するのかもしれません。
空いてるっつってもあくまでゴールデンウイークにしてはっつー話だからな。オニのように混んでねーだけで、いつもの週末よりは混んでるから留意してくれ。
4月29日
ゴールデンウイーク初日、本日は嵐山でパトロールを実施しました。午後から雨の予報だったためか、期せずして混雑は平生の1割増しくらいでした。写真は渡月橋の様子ですが、滞留せざるを得ないといった状況ではありません。
バンブー入口、スヌーピーショコラ付近は混雑しています。これは写真右側に飲食店があることによるものであり、
天龍寺の出入口の先でこれくらいの混雑です。
奥にすすんでも、桜シーズンと大差ありません。
スヌショコんとことは狭い上に人が滞留してるからスゲー混んでるように見えんのよ。
天龍寺の入口もこれくらいです。
たけのこ
引き続き、海外の方の数が増加しています。来週半ば以降は国内の方が大挙する可能性がありますので、さらなる混雑が生じるかもしれません。
まー、来週も雨の予報だからどうなるかわかんねーけどな。現時点では思ったよりも空いてる印象だ。あと、今年のバンブーはたけのこがいっぱいだ。
4月16日
本日、瑠璃光院に闖入して参りました。
午後から雨の予報だったためか、週末にもかかわらずオニのように空いていました。
桜シーズンまとめ
桜を追っていたため、更新の時間が取れませんでした。お詫び申し上げます。
清水寺、仁王門前の様子です。(3/25)コロナ前と同等、若しくはそれ以外の混雑でした。
ライトアップ開始時の様子ですが、奥の院の舞台上は立錐の余地は全くありません。
他方、4月2日の8:00前の清水坂ですが、ご覧のように空いています。
仁王門前も空いています。実験のため、8:00にここからスタートします。
舞台上もかなり空いているのがお分かりかと思います。再び仁王門前に戻ったのが、8:30過ぎでしたが、この頃になると、団体の方が大挙し始めます。遅くとも8:00までに仁王門前に着けば混雑は回避できるものと解されます。
旅行者、殊に団体の人は朝ご飯の時間が決まってるから、あまり早い時間には来られねーんだべ
バンブーの込み具合はあまり変化がありません。いつも一定の混雑がありますが、私の知る限り、先程の清水の舞台の様な状態にはなりません。
仁和寺では御室桜が開花したばかりの頃ですが、ご覧のような混雑です。
今年から東山花灯路がありませんが、狐の嫁入りは昨年から4月に開催されています。そこそこ混んでいましたが、花灯路に比べれば空いていました。
スペシャル御朱印がもらえたよ。
コロナも落ち着いてきたとの認識が広まっているのか、今年の桜シーズンは久しぶりの大混雑でした。
4月1日
現在、市内は今季桜シーズン最大の見頃の只中にあり、4年ぶりの大混雑です。西大路、東大路、四条通が混雑(渋滞)しており、バスに遅れが生じがちですので、時間には充分に余裕を持ってください。清水寺、嵐山がとりわけ混雑しています。
こっちでいう「渋滞」っつーのは、「鵜野森を先頭に渋滞5キロ」とか「三京降りたら環八が渋滞して動かねー」っつー意味の渋滞じゃなくて、「混んでるけど進む」状態だからそれほど心配はいらねーんだけど、時間はかかるからそれだけは覚えといてくれ。
可能な限り鉄道を利用するといいよ。
4月1日より、嵐電の運賃が大人250円、子供120円になりました。
2023年3月
3月5日
京都御苑では梅が見頃に入っており、人出が増しています。御所内はあまり混雑していません。
尚、岡崎神社は依然として混雑しています。
3月3日
三十三間堂では春桃会が開催され、日付に因み拝観料が無料となっていたこともあり、混雑気味です。
下鴨神社では3年ぶりに流し雛が開催され、これに伴い御手洗付近は混雑していました。境内は週末とほぼ変わらない印象です。
下鴨神社って意外とすいてんのよ。
今年は4年ぶりに葵祭があるよ。
平日ですが、清水坂は週末と同様の混雑です。修学旅行生の方が多い印象です。
他方、舞台上はそれほど混んでいません。
八坂の塔付近は撮影スポットですので、やはり平日でも混雑しています。
ねねちゃんパスは時間が遅かったせいか空いていました。
東寺は平日ですので、ガラガラです。
3月1日当日
本日は寒さも和らぎ、春らしい穏やかな一日でした。メジロと一緒に河津桜をお楽しみ下さい。
春の始まりっていえばpim jacobs trio のi’ve got the world on a stringだべ。聴いといたほうがいいんじゃねーの?
花粉が飛びまくってるよ。
3月1日2時間ほど前
ほどなくして、3月になりますので更新します。現在、京都市内では冬も終わりが近づき、日中は暖かい日が続いており、春が近づいています。年明けから観光客数は増加の一途をたどっており、2月末の時点で昨年の紅葉シーズンと同等の混雑です。殊に海外からの観光客数の増加が顕著で、場所によっては内外国人の比率が3:7くらいの場所もあります(バンブーなど)。3月半ば以降から本格的な桜シーズンに突入しますところ、今月は更なる混雑が予想されます。
過日お伝えした京都駅D2のりば(祇園・清水寺方面)の様子です。最後尾が赤い矢印のところまできています。清水寺にお越しの方は以下のリンクをご参照の上、京阪清水五条駅を利用してください。
桜の開花状況は昨年とぼぼ同様の推移です。2月下旬に河津桜が開花していますところ、このまま行けば、今月なかばに満開、追って近衛邸跡、霊山観音で開花、ソメイヨシノは早いところで今月末に見頃となることが予想されます。
あくまでヤギの経験則に基づく予想だからな。あと、天神さんの梅苑は見頃に入ったぜ。
2023年/令和五年2月最新
2月25日
相撲相撲浜ナン旧相撲、ぎゃあああああああああ!!!!!
今週も更に混雑が増しており、他県ナンバーが増えました。また、海外の方が飛躍的に増加しています。
北野天満宮では梅花祭・天神市と週末が重なりましたので大混雑です。
特に野点が人気で、海外の方が大挙されていました。
梅は現在7分程度、見頃に入ったと評せる状態です。源平咲き分けは咲き始め、おもいのまま、飛梅はまだ蕾、蝋梅は見頃です。
バンブーも混雑しています。
すこしわかりにくいかもしれませんが、昨年の紅葉シーズンと同等の混雑です。
京都駅D2のりば(清水寺・祇園方面)は先週と同等の修羅場となっおります。赤い矢印のところに「D2のりば最後尾」とかかれたプラカードをもった係の人がいます。白い矢印のところに一日券などの販売機がありますが、最後尾がこの前まで来たら限界事例です。以下のリンクをご参照の上、混雑を回避してください。
河津桜は現在、一条戻橋、三条大橋西詰、雲龍院、東寺で開花しています。
2月19日
北野天満宮では梅の開花が全体で5分程度です。早朝でしたので空いていました。
東寺も閑散としているように見えますが、週を追うごとに混雑してきています。河津桜はまだ開花していません。昨年と同様、2月後半の開花になりそうです。今年も河津桜の満開の時期と東寺のライトアップと重なる可能性が出てきました。
京都駅の様子ですが、昨年の紅葉シーズンと同等の混雑です。
ぎゃあああああああああ!!!!!!
京都駅D2のりば(清水寺・祇園方面)の様子です。矢印のところに「D2のりば最後尾」とかかれたプラカードをもった係の人がいます。この状態ですと、最後尾の人がバスの乗るには3~4台のバスをやり過ごさなければなりませんので、以下のリンクをご参照の上、混雑を回避してください。
清水寺では轟門をくぐってすぐのところで、大黒さんに参拝する人の列ができています。
雨天のせいか、舞台の上は思ったより空いていました。
清水坂も週末にしては空いていました。
ねねちゃんパスも空いています。
八坂神社も同様です。
来週末には河津桜が開花、北野天満宮の梅花祭、同梅苑は見頃に入るものと思われ、以降、混雑がますことが予想されます。
2月15日
雪の河津桜をお楽しみください。
2月14日
河津桜開花です。
2月19日京都マラソンにかかる交通規制
2月19日(日)に京都マラソン2023が開催されます。これに伴い、市バスの経路変更がなされます。詳細は京都市交通局の該当ページをご覧下さい。
上がルート図だ。市内周辺部を回るんだけど、有名な場所の大半は影響を受けるから注意してくれ。例年、バスが立往生してるから、当日は鉄道で行ける場所にいくのが肝要だ。
2月12日
ブヒ(護王神社のおみくじ)
相撲相撲旧相撲相撲浜ナン相撲
本日は、他県ナンバーが多く見られました。関東が多かった気がします。
清水坂は10時頃で大混雑です。可能な限り早い時間に参拝されることをお勧めします。
岡崎神社では、待機列こそできていないものの、引き続き境内は混雑しています。
皇紀2683年2月11日
本日の橿原神宮の紀元祭の様子です。May all the people be in peace. 合掌
橿原神宮は以前と比較すると、若干空いていました。
北野天満宮梅苑は概ね4分程度の開花、早咲きのものは見頃です。
混雑は週を追うごとに増しています。屋台も増えてきました。
おつけもの
東寺は若干混雑していましたが、ライトアップ開始までは閑散としていると思われます。
2月5日
ねねちゃんパスは休日ということもあり、混雑気味です。
ぎやああああああああ!!!!!!!!
清水坂はご覧の通りの混雑です。清水寺に限ったことではありませんが、海外の方の数が日を追うごとに増えてきています。
伏見稲荷では、初午行事が終わった頃に参拝しましたが、思ったよりも空いていました。
2月に入りましたが、岡崎神社は以前として混雑しています。鳥居の先では参拝する人の待機列ができていました。
このところ、日中は暖かいけど、朝晩は冷え込むから気をつけてね。
2月4日 立春
京都駅前バス停D2乗り場の様子です。この後すぐバスが来ましたが、並んでいる人は全員乗れました。思ったより空いていました。
東寺では河津桜のつぼみがふくらんできました。ライトアップの時期以外は空いていますところ、本日もご覧の通りです。3/19まで五重塔の拝観が可能です。日中は徐々に暖かくなってきましたので、ゆっくりご覧になりたい方は桜が開花するまでに行かれるとよろしいでしょう。
閑散期ですので二条城も空いています。
北野天満宮では梅の開花が進んできており、これに伴い参拝される方の数も増えています。梅苑が公開されていますが、まだ咲き始めにとどまっています。
2月3日
オニ、悪魔
2月1日
あと少しで2月になりますので更新します。本日、1月31日にパトロールを実施しました。本日は平日ですので、国内の観光客の方はあまりおられませんでした。コロナ前の2月と比較すると大分空いています。これはまだ海外からの観光客数が従前通りには戻っていないことに起因します。ただし、「従前通り」ではないだけで、海外の方は増加傾向にあります。また、修学旅行生の方も引き続き京都を訪れています。
31日現在、河津桜はまだ開花していませんが、今月半ばくらいには開花するものと予想されます。また、現在、北野天満宮の梅苑では梅の開花が順調に進んでいます。例年ですと、2月半ばくらいから徐々に混雑が始まり、桜が落ち着く3月半ばくらいまで増え続けます。
尚、現在、市内は極寒の中にありますが、夕日は微かではありますが、春めいてきました。
とりあえずよー、春に桜や梅を見に来る人は状況が許す限り冬の内に一回くらい来といてほしいのよ。なんでかっつーと、春に来ただけじゃ季節の機微がわかりにくいべ?こっちで暮らしてるとよー、空の色が変わったとか河津桜のつぼみがふくらんできたとか、それだけでうれしいもんなのよ。オレとしてもよー、ヤギのサイトに来てもらったからには、そういうのを少しでも感じてほしいのよ。
それではさっそく各所の混雑状況につき、見てみましょう。八坂神社では訪れる人は疎らで期せずして空いていました。
ねねちゃんパスもご覧の通り殆ど人がいません。
他方、八坂の塔付近は混雑しています。清水寺に参拝する人やされた人がここで写真を撮っているようです。
有名な場所で、清水さんに行く途中にあるからね。
清水坂も拍子抜けするほど空いていました。
仁王門は現在落雪への危惧から、通行が禁止されています。
舞台上も空いています。
たまにはビデオで見てくれ
地主神社では引き続き工事が続いています。清水寺の工事の時と同様、素屋根に覆われています。
東寺はいつも通りすいていました。
東寺ってよー、ライトアップの時はオニのように混んでるけど、普段は空いてんのよ。
京都駅前バス停D2のりば(清水寺方面)も空いていました。
海外からの観光客数の増加に伴い、バンブーは混雑気味です。
他方、嵐山の駅前の混雑はそれほどでもありません。
北野天満宮も混雑はしていませんでした。梅苑の梅はまだ咲き始めです。
2023年/令和五年1月
1月28日
本日も昨晩から雪が降り続きました。本日早朝の南禅寺の様子をご覧ください。
1月24・25日
♪ゆ~きまじりの~おかざ~き~
24日から25日にかけて雪が降りましたので、取り急ぎ報告申し上げます。
まずは24日の八坂神社(疫神社)の様子です。皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます。(疫神社のご利益の詳細はこちらをご覧ください。)
翌日25日の平安神宮です。早朝でしたので人は殆どいませんでした。平安神宮は雪の日の撮影場所としては相対的に人気が内容ですが、色の対比が鮮やかですので、一度ご覧になられるとよいでしょう。
同日の岡崎神社の様子です。うさぎさんも大変なことになっています。
取り急ぎ、24日の八坂神社、25日の平安神宮の様子をご覧ください。現在、オニのような寒波の只中にありますので、くれぐれもご自愛ください。
雪の様子はあとでヤギが撮ってきたビデオをまとめるからもう少しまっててくれ。とりあえず、以前の様子を参照してくれ。
1月22日
♪か~のじょがか~みをゆ~び~で~
岡崎神社でパトロールを実施しましたが、矢印の先の岡崎別院入口付近まで待機列ができています。今月中は混雑が続きそうな状況です。
平安神宮は平生の込み具合でした。
ON HIGHEST ALERT!
清水坂の様子ですが、以前として混雑が続いています。ツアー、修学旅行などの団体さんが大挙しています。
今月いっぱいはとりあえず察してくれ。
駐車場が確保できてもご覧のように東大路にいくまでが修羅場と化しますので、自家用車での清水寺の参拝は避けた方がよろしいでしょう。
小袋谷なみに混んでるからな。しかも大船方面の逃げ道はねえ。東大路なんてオメ、134号みてえなもんよ。道路に「ともしびゾーン」って書いてあるからな。
そんなこと書いてないよ。
ねねちゃんパスも平生の混雑でした。
八坂神社は若干混雑気味です。
美御前社前では梅が開花しています。
1月21日
北野天満宮では受験シーズンの只中ということもあり、例年通り若干混雑気味です。
梅が開花しています。梅苑の公開は2月1日からですが、見頃はもう少し先になりそうです。
開花状況は下のリンクで確認してくれ。
岡崎神社は今年は引き続き混雑が続いています。信号付近は信号待ちの人の列です。御本殿参拝のための列は鳥居をくぐってすぐのところから始まっています。
1月15日
三十三間堂では柳のお加持と通し矢が開催されました。通し矢は撮影が禁止でしたので、静かでした。楊のお加持の混雑は例年通りです。駐車場では十月桜が咲いていました。
1月14日
後七日御修法、本日結縁しました。手前のお坊さんがもっておられるのが御衣です。
京都駅前バス乗り場D2乗り場は最後尾が券売機のところまで来ており、限界事例です。一月半ばですが、引き続き一定の混雑が続いています。
岡崎神社では社務所の待機列が境内で収まっています。例年ですと、この時期に訪れる人は少ないので、まだ初詣が続いていると解されます。
1月9日
えべっさん並びに蛭子船が復活しました。
その後、長刀鉾会所に寄港し、玉串奉奠。
混雑は15:00過ぎでコロナ前に比べ、空いていました。明日は企業の方が多数訪れることが予想されます。
尚、岡崎神社は14:00過ぎの時点で社務所の待機列がホテルオークラ岡崎別邸の更に西側まで伸びていました。
1月8日
ぎやああああああああ!!!!!
本日11時過ぎの京都駅前バス乗り場のようすです。D2のりば(清水寺方面)の待機列が←のところまで来ています。限界事例越えですので、下記リンクをご参照の上、東福寺経由で京阪を利用してください。
1月7日
上賀茂神社では昭和天皇遥拝式の後、白馬奏覧神事が斎行されました。
厄除け
10:30頃、白馬奏覧神事の後の様子です。御本殿参拝待ちの列が二の鳥居入ってすぐのところまでできています。細殿(写真一枚目に写っている建物)の奥に楼門(写真二枚目)があり、更に御本殿があります。
七草粥も待機列ができていました。2~3メートルくらいです。初穂料は500円でした。
葵祭の前儀たる賀茂競馬、並びに足汰式(あしぞろえしき)の開催が告知されておりましたところ、葵祭(ヘビ文字)、斎王代御禊の儀、並びに御蔭祭も開催されるものと推認されます。
ところで、なんで話しかけちゃいけねーんだべな?
1月4日
三が日が過ぎましたが、北野天満宮は参道、境内ともに混雑しています。
本年の干支は卯です。天神さんと申しますと、牛さんが有名ですが、三光門にいるうさぎさんが引き札になっています。大きさはA3くらいと大きめです。この図案は梅干しの包み紙にも採用されています。初穂料は例年通り1,000円。
買っとけ。うまいぜ。
うさぎさんは、三光門をくぐって踵を返して上を見上げるといます。
尚、例年ですと、雲龍梅が咲いていますが今年はまだです。代わりに三光門手前と左横、梅苑、並びに手水舎の近くにあるウシさんの頭の上あたりで開花しています。
2023年の梅苑は2月1日から3月下旬まで開苑、ライトアップは2月24日(金)から3月19日(日)までの金、土、日に開催だよ。
例年、北野天満宮の梅からその年の河津桜の開花を予想していますが、今年も例年通りか若干早めかと思われます。
八坂神社も初詣の人で混雑しています。西楼門をくぐってすぐの左側、チーズドッグの先ではいまだに紅葉が楽しめます。
元旦
謹んで新年をお慶び申し上げます。皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます。昨年中は皆様の御閲覧の栄に浴しましたこと、厚く御礼申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。合掌
先ほど5:00過ぎ、白朮祭が恙なく斎行されました。写真右上に写っているのが頂戴したおけら火です。
御本殿前では白朮祭の際中は人だかりができていましたが、昨年よりも人出は少なくなっていました。
5:30現在、社務所は開いていましたが、特設の授与所は閉鎖されていました。
西楼門をくぐってすぐの所ですが、ここも昨年に比べると空いています。
おけら灯籠は十社前のみ点いていました。
6:00前の清水寺の様子です。開門10分ほど前ですが、昨年に比べると混雑していました。
約2倍ってとこだ
この後、初詣に行く人が清水坂を沢山あがってきてたよ。